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美容

2020.12.08

敏感乾燥肌の救世主“オリゴ”のスキンケアのヒミツ

敏感乾燥肌の救世主“オリゴ”のスキンケアのヒミツ

敏感乾燥肌の救世主“オリゴ”のスキンケアのヒミツナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

敏感乾燥肌の救世主“オリゴ”のスキンケアのヒミツ

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「ママ&キッズ」は敏感肌やアトピーの肌悩みのある子どもをもち、自身も不安定な肌に悩むママの声から生まれました。

生まれたての赤ちゃんから使えるやさしさにこだわり、皮膚科専門医などの協力のもと製品開発をすすめ、最初に誕生したのは「オリゴ」成分に着目したひとつの石けんでした・・・
(この石けんは「オリゴ薬用コスミソープ」

それから20年以上、敏感乾燥肌に寄り添うブランドとして肌育研究を続けてきました。
ここではそんな「ママ&キッズ オリゴライン」の魅力を改めてご紹介します。

“オリゴ”はなぜ美肌にいいの?

美容や健康食品として大注目されている“オリゴ”ですが、「ママ&キッズ オリゴライン」にも”オリゴ”が配合されています。

原料はコレ!

“オリゴ”は食品としても使われる黒砂糖、とうもろこし、てんさいなどから抽出しています。

何が肌にいいのでしょうか。

皮膚常在菌(肌に住んでいる菌)は、善玉菌、悪玉菌も合わせて200種類以上あります。
そんな肌の菌バランスに着目した“肌フローラ”
肌荒れをくり返したり、敏感に傾いている人はこの“肌フローラ”が乱れているかもしれません。“オリゴ”は善玉菌との相性がよく、エサとなって善玉菌を増やし、肌環境を整えることができるのです!

炎症やかゆみ、赤みが出やすい肌


何らかの原因でバランスがくずれ、悪玉菌の代表「黄色ブドウ球菌」が多く繁殖すると、肌の菌バランスがくずれ、炎症やかゆみ、赤みを引き起こすようになります。

うるおいがあって、健康的で美しい肌


美肌を育てる善玉菌の代表は「表皮ブドウ球菌」です。オリゴは表皮ブドウ球菌のエサと なり、善玉菌を増やし菌バランスを整えていくことができます。

独自成分「エクストラオリゴキュア」が入った「ママ&キッズ オリゴライン」

「ママ&キッズ オリゴライン」の最大の特徴が独自成分「エクストラオリゴキュア」。

乾燥や外部刺激により敏感に傾いた肌の
「バリア力を高める」
「うるおいをキープ」
「美肌菌を育てる」
「肌をおだやかに整える」
ことですこやかなもちもち肌に導きます。

さらに、セラミドやうるおいアミノ酸など肌に不足している成分を補い、うるおいとバリアを高める成分もたっぷり配合しています。

>とろみローションがしっとりうるおす「ママ&キッズ オリゴモイスチャーローション(しっとり)」の詳細はこちら

>すーっとのびてうるおい続く乳液「ママ&キッズ オリゴミルク」の詳細はこちら

>乾燥するこの冬おすすめのコクのあるしっとりクリーム「ママ&キッズ オリゴモイスチャークリーム」の詳細はこちら

おすすめスキンケアテクニックは?

●ローションは肌状態に合わせてつけ方も変えましょう

敏感肌は手でやさしくつけるのが基本ですが、ゴワつくときはローション→ミルクを2~3回くり返すミルフィーユぬりがおすすめです。普通肌や混合肌の方はゴワつくときはコットンで軽く拭き取りも〇

●ひと手間でローションの肌への浸透力がアップします

手でつけたあとは手のひらでプレスしましょう。手のぬくもりでローションをなじませ、肌の奥まで浸透させて。コットンで拭き取りした方は、ローションを足してパッティング。

●ジェル乳液はベタつくTゾーンからフェイスラインまでしっかりとぬりましょう

顔全体にのばしたら、最後はフェイスラインに浸透させます。肌を引っ張らず、やさしく手をすべらせるのがポイント。

おわりに

敏感乾燥肌をすこやかに導く“オリゴ”の入ったスキンケア「ママ&キッズ オリゴライン」は徹底的に低刺激にこだわっているので、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使っていただけるアイテムです。超乾燥時期の敏感乾燥肌の救世主アイテムとして家に常備しませんか?

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