【株式会社ナチュラルサイエンス】フラッグシップ拠点「ナチュの森」で子どもたちの「大好き！」を描いた絵が集まる「スマイルキッズナチュの森展」を開催中

低刺激スキンケアメーカー、株式会社ナチュラルサイエンス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小松令以子）が主催するチャリティー企画「スマイルキッズプロジェクト※」。プロジェクトの目玉企画である0歳から12歳までの子どもたちから「大好き！」をテーマにした絵を募集して展示する「スマイルキッズ絵画展」は、2006年からはじまり、17回目を迎える今年は2,761枚の絵が集まりました。

集まった絵はナチュラルサイエンス社（東京都江東区）にて展示を行っておりましたが、この度、北海道登別市と白老町の後援を受け、同社のフラッグシップ拠点「ナチュの森（所在地：北海道白老郡白老町虎杖浜393-12）」でも「スマイルキッズナチュの森展」として展示を行っております。

「スマイルキッズナチュの森展」では、「スマイルキッズ絵画展」にて集まった2,761枚の絵のほか、登別市と白老町から集まった地域の子ども達の絵も展示しています（317枚）。
子どもたちの自由と夢があふれる見ごたえたっぷりのワクワクする空間で"大好きパワー"を感じてください。

▼フラッグシップ拠点「ナチュの森」の詳細はこちらをご覧ください: https://nachunomori.jp/

展示会詳細

＜展示会名＞: スマイルキッズナチュの森展

＜会場＞: 「ナチュの森」北海道白老郡白老町虎杖浜393-12

＜開催日程＞: 2023年6月23日（金）～8月29日（火）

＜開催時間＞: 10:00～17:00(水・木定休/祝日営業)

＜入場料＞: 一部無料～800円（1歳未満無料）※イベントにより異なります。
▼詳細はこちらをご覧ください

＜主催＞: 株式会社ナチュラルサイエンス

＜後援＞: 登別市、白老町

親子で楽しめるイベントいっぱい！

期間中は絵の展示のほか、「創って感じてだいすきいっぱい」をテーマにアタマ・カラダ・ココロを動かす、感性くすぐる様々なイベントを開催しています。

◎イベント一例）※要予約

「ルームミストをつくろう！　スマイルキッズ工場見学」: 開催場所：ナチュラルファクトリー北海道
ミニ実験や充填体験ができます。本物の工場の機械を使って自分の名前入りルームミストをつくれるスペシャルイベントです。

「ナチュラルサイエンスショー」: 開催場所：ナチュラルファクトリー北海道
工場の人と一緒に楽しく科学を学べます。

「ナチュラルサイエンスショー」: 開催場所：ナチュラルファクトリー北海道
工場の人と一緒に楽しく科学を学べます。

「みんなの旗をナチュの森になびかせよう！」: 開催場所：ガーデン
自由にお絵描きした旗を期間中ナチュの森のフラッグポールに掲げて、大空になびかせよう。

スマイルキッズプロジェクトについて

「もっと子どもたちと家族の笑顔が見たい」という思いから2006年に始まりました。子どもたちから「大好き！」をテーマにした絵を募集し、大賞作品をナチュラルサイエンスの商品パッケージに使用。限定商品として発売し、その収益の一部を寄付するチャリティー企画です。
今年は4歳の子が描いた絵が大賞に選ばれました。この絵を商品パッケージとしてプリントし、チャリティーボトルとして限定販売（現在数量限定発売中）。その収益金の一部は国際協力NGOジョイセフ（JOICEP）、国際NGOセーブ・ザ・チルドレン、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通して、妊産婦と女性の命を守る活動およびウクライナの子どもたちへの支援、こども食堂の活動に寄付いたします。（これまで16年間の寄付総額は3,385万円）

◎第17回スマイルキッズ・プロジェクト大賞受賞作品

作品タイトル：「きいろ」
名前：Y.Gさん（4歳）
コメント：「きいろが大好き。左上から、たんぽぽ、なし、トマト、おひさま、バナナ、きいろい服を着たわたしです。」

◎大賞作品がデザインされた「ママ＆キッズ　オリゴミルクスマイルキッズ限定ボトル」販売中！

作収益金の一部は子どもたちやママの支援のために寄付しています

▼チャリティーボトルの詳細はこちらをご覧ください: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000024770.html

会社概要

敏感肌スキンケアメーカーであるナチュラルサイエンスは、赤ちゃんから敏感肌の大人まで一緒に使える低刺激のスキンケアを中心に、肌本来の力を引き出すスキンケアやサプリメントなどの研究開発・販売を行っています。特にブランドの中心である「ママ＆キッズ」は皮膚科医・小児科医・産婦人科医・アレルギー専門医の協力のもと開発を行い、低刺激性を実現。またその効果を確かめるため、大学病院や皮膚科での臨床テストを実施するなど、徹底的に品質をチェックしています。