コラム

カテゴリーから探す
キーワードから探す

マタニティ(妊娠中/産後)

2016.01.22

冬場の乾燥に要注意!後悔しない妊娠線ケアのポイント4つ

冬場の乾燥に要注意!後悔しない妊娠線ケアのポイント4つ

マタニティお役立ちコラム【冬場の乾燥に要注意!後悔しない妊娠線ケアのポイント4つ】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

ママとベビー&キッズのスキンケア情報満載

冬場の乾燥に要注意!後悔しない妊娠線ケアのポイント4つ

カラカラに空気が乾燥しているこの時期。妊婦さんは妊娠線に特に注意が必要です。でも、「特に注意って言われても、どうすればいいの?」という方も多いはず。ここで、妊娠線ケアのポイントをおさらいしておきましょう。

妊娠線ケア専用の高保湿クリームでケアしましょう

妊娠線ケアは、どんなアイテムでもいいから保湿をすればいいと思っていませんか?その考えは、後悔のもと!10か月という短期間で急激に大きくなるおなかの皮膚には、たっぷりのうるおいと一緒に肌の弾力をサポートする成分が必要です。両方一緒にケアできる、妊娠線ケア専用のクリームを使いましょう。
>先輩ママのクチコミNO.1妊娠線ケアクリームはこちら

たっぷりの量と回数が大切!朝晩2回ケアしましょう

妊娠中は肌が乾燥しやすくなります。顔と同じように、体も朝晩2回はしっかりケアすることが大切です。また、塗る量も少ないと、せっかくのクリームの効果を十分に発揮できません。ケチらずたっぷり使うことが、後悔しないための大きなポイントです。

おなかだけではなく全身ケアを

妊娠線は、おなかだけでなく太ももやおしり、バストや二の腕などにもできる可能性があります。実際に「おなかは頑張ってケアしたのに、おしりにできちゃってた!」と産後に後悔するママ多数!妊娠線ケアクリームは、おなかだけでなく全身にたっぷり塗りましょう。

かゆみはかなりの危険信号!すぐにケアを見直して

妊娠線ケアで見逃してほしくないのが、「かゆみ」という危険信号。かゆみは肌の乾燥がかなり進行している証拠です。かゆみを感じることがあったら、その時点ですぐにクリームでケアを。その後もケアの回数を増やしたり、量が足りているかどうか見直すことも大切です。また、お部屋自体が乾燥しているせいで肌が乾燥していることもあるので、部屋の湿度もこまめにチェックしましょう。

「せっかくケアしていたのに、結局妊娠線ができちゃった…」なんてならないよう、早速今日からケアを見直してみてくださいね。
>先輩ママのクチコミNO.1妊娠線ケアクリームはこちら

おすすめ記事