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マタニティ(妊娠中/産後)

2019.07.17

妊婦さんは便秘・むくみを起こす “水分不足”に注意!「青汁習慣」のすすめ

妊婦さんは便秘・むくみを起こす “水分不足”に注意!「青汁習慣」のすすめ

マタニティ(妊娠中/産後)お役立ちコラム【妊婦さんは便秘・むくみを起こす “水分不足”に注意!「青汁習慣」のすすめ】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

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妊婦さんは便秘・むくみを起こす “水分不足”に注意!「青汁習慣」のすすめ

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暑がりで汗っかきになる妊婦さんにとって、つら~い夏。
いつも以上に汗っかきになる妊婦さんは、気づかないうちに体が水分不足に陥りがちです。水分補給をいつも以上に意識しましょう。

妊婦さんの水分補給には、「1日1~3杯の青汁習慣」がおすすめです。習慣にすることで忘れずに水分補給ができるだけでなく、青汁パワーで多くの妊婦さんを悩ませる“便秘”もスッキリ解消♪ さっそく今日から習慣にしてみては?

水分不足は「むくみ」や「便秘」の原因に!

妊婦さんは、赤ちゃんに栄養や酸素を送るための血液量の増加や、赤ちゃんの体の成長、体温が上がり汗っかきになることなどの原因から、いつも以上に水分が必要となります。

言い換えれば、妊娠していない時よりも水分不足に注意が必要ということ。水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因となります。また、妊婦さんに多いお悩みである便秘やむくみなども引き起こす原因になってしまうのです。

むくみは水分の摂りすぎによって起こるイメージが強いですが、実は水分不足も大きな原因! 水分不足を感じると、体は水分を必要以上に溜め込んでしまい、その結果として水分や老廃物がうまく排出されず、むくみを引き起こしてしまうのです。妊婦さんはいつも以上に水分補給を心がけましょう。

青汁で美味しく便秘・むくみ・野菜不足を予防しましょう

そんな妊婦さんにおすすめしたいのが、「1日1杯からの青汁習慣」♪
習慣にして意識的に水分を摂ることで、「うっかり水分不足」の予防につながります。さらにその水分補給を青汁でおこなえば、ミネラルなどの栄養素も一緒にチャージ! つわりや食の好みの変化で食事のバランスが乱れがちな妊婦さんにとって、強い味方になります。

妊婦さんも安心の、青汁選びのポイントはコレ!

とはいえ、妊娠中に新しいアイテムに手を出すのはなかなか勇気が要りますよね。「妊娠中でも青汁ってOKなの?」「赤ちゃんに影響はない?」と不安な方も多いはず。そんなときは、下記のチェックポイントを参考にしてみてください。

【“妊娠中もOKの青汁”チェックリスト】

□カフェインは入っていない?
妊娠中はノンカフェインの飲み物を選ぶことが大切です。

□食塩は入っていない?
むくみの気になる妊娠中は、食塩不使用のものがベターです。

□原料の野菜は?安全・安心のもの?
桑や大麦若葉など、「青汁」といっても原料が違えば栄養バランスも違います。 また、成分が気になる方は有機栽培(農薬・化学肥料不使用)の原料だと安心ですね。

□香料や着色料は入っていない?
余計なものが入っていないものの方が、毎日安心して飲み続けられるでしょう。

□野菜以外の成分は何が入っている?
せっかく習慣にするのなら、便秘改善などの効果がある成分が入っているものも◎です。

妊婦さんにおすすめの「桑の葉フローラ青汁」

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そこで妊婦さんにおすすめしたいのが、ナチュラルサイエンスの「桑の葉フローラ青汁」です。

鹿児島県産の有機桑は、美容と健康のために大切な鉄分、食物繊維、ポリフェノールやカルシウムなどの栄養素がたっぷり! また、カリウムやマグネシウム、亜鉛などのミネラルもバランスよく含まれているのが特徴です。

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ベビーオリゴ®を新配合 (主成分「ケストース」)
ベビーオリゴはケストースというプレバイオティクスの1種を主成分とするオリゴ糖です。 様々な研究から、ケストースは腸内の有用菌を増やし、有害菌を減らすことが報告されています。大人はもちろん、赤ちゃんやキッズの腸内環境を整えるオリゴ糖としても着目されている成分です。

100億個の乳酸菌配合!便秘対策成分もたっぷり♪

毎日のスッキリサポートとして、植物性乳酸菌「ラクトバチルスカゼイ菌」を1包に100億個も配合! さらに、善玉菌を増やしておなかの調子を整える「ベビーオリゴ」や、水溶性食物繊維をしっかり配合することで、ぽっこりおなかを防いでお通じをサポートします。

「デラックスバランス」で、効果も◎

「桑の葉フローラ青汁」は、桑の恵みと100億個の乳酸菌、水溶性食物繊維、フラクトオリゴ糖を、独自のデラックスバランスで配合。20年以上キレイを追求してきたスキンケアメーカーの薬剤師だからこそ開発できたバランスで、それぞれの栄養素の効果を最大限に発揮します! スムーズなお通じで、健康な体とキレイな肌を叶えます。

妊婦さんも、お子さまもOKの、安心品質

妊婦さんにも安心してお飲みいただくために、放射能・成分検査を実施。放射能や保存料、香料・着色料の入っていない、安心品質です。また、食塩不使用でノンカフェインだから、妊娠中はもちろん授乳中もOK。臭みがなく飲みやすいから、お子さまのファンも多く、家族で楽しむことができます。

飲みやすさ&効果に大満足! 嬉しいお声が届いています

第1子妊娠時に便秘に悩んだこともあり、気になっていたこちらを試してみました。味がおいしく、娘と一緒にヨーグルトに混ぜて食べています。今回は便秘に悩むことなく過ごせています! (Kkさん・31歳)

自分の腸活と、3歳の娘の野菜サポートとして愛飲しています。リニューアル前よりもさらに溶けやすく飲みやすくなったと思います!そのまま飲むのも好きですが、今は料理に興味をもった娘のホットケーキつくりにも活用しています♪ (はらしんさん・30歳)

こんなタイミングでの「青汁」がおすすめ

水分補給としての青汁習慣。こんなタイミングで取り入れてみては?

●朝の1杯に
朝のコーヒーの代わりの1杯として。炭酸水で目覚めの1杯にしたり、牛乳でほっと一息するのもおすすめです。

●食事のお供に
食事前や、食事の際のお茶代わりに。お食事中にもピッタリの、飲みやすい味です。

●お休み前に
就寝前にコップ1杯の水分補給をすることで、寝ている間の水分不足やこむら返りを予防します。

「桑の葉フローラ青汁」は、1日1~3包が目安。美味しく飲みやすいので、色々なタイミングで試してみるのもおすすめですよ♪

>妊婦さんも安心の「桑の葉フローラ青汁」はこちら

キンキンに冷やして一気飲みはNG! 妊婦さんは飲み方にもご注意を

暑い時期やお風呂上がりは、キンキンに冷やした飲み物を一気に飲みたくなりますよね。でも、それでは一気に胃腸を冷やしてしまいます。冷えに気をつけたい妊娠中は、特に避けましょう。常温で飲むか、冷やした牛乳などで割る場合は口の中で少し温めてから飲みこむなどするのがおすすめです。

おわりに

今回は水分不足がもたらす妊娠中の体へ影響についてと、対策としての青汁習慣をご紹介しました。どんどん気温の上がるこの季節、水分とミネラルをしっかり摂ることは、熱中症予防にも効果的です。青汁ならむくみ、便秘予防にもなります。ぜひ習慣にしてくださいね♪

【参考】
●厚生労働省 「健康のため水を飲もう」推進運動
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

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