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冬もトラブル知らずの肌に!赤ちゃんの冬の5大肌トラブルケア

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1年で一番寒いこの季節は、一番肌が乾燥する季節でもあります。特に赤ちゃんの肌では、トラブルが多発する時季! そこで今回は、冬に多く発生する5大トラブル「カサカサ粉ふきボディ、関節のひび割れ、ささくれ、りんごほっぺ(赤ほっぺ)、頭皮のかさぶた」の原因と対策についてご紹介します。

どうして赤ちゃんの肌はトラブルを起こしやすいの?

赤ちゃんの肌は「モチモチでぷるぷる」という印象を持っている人が多いでしょう。でも実際は、赤ちゃんは何もケアをしないとすぐにカサカサになってしまう、とてもデリケートな肌の持ち主なのです!

人間の赤ちゃんは、肌がとても未熟な状態で生まれます。肌の一番上にある表皮の厚さは大人でもラップ1枚ほどしかありませんが、赤ちゃんはその約半分。水分も油分も少なく、刺激に対する肌のバリア機能も未発達。ちょっとした刺激にも弱いため、すぐに肌トラブルを起こしてしまうのです。

そんな赤ちゃんの肌は、こまめに水分と油分をバランスよく補い、肌のバリア機能をサポートしてあげる必要があります。スキンケアで常にうるおいに満ちた状態の肌を保つことで、刺激に負けない丈夫な肌が育っていきます。冬は冷たい風や暖房の乾燥など、肌への刺激がいっぱい! 次のようなトラブルが起きる前に、しっかり対策を行いましょう。

「カサカサ粉ふきボディ」は、保湿ケアの回数とアイテムを見直して

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「毎日保湿しているのに…肌がカサカサ!」と、お子さまの乾燥ボディに悩んでいるママも多いはず。そんなときはまずは、保湿の回数を増やしてみましょう。

赤ちゃんの保湿ケアをお風呂上がりの1回のみではありませんか? 冬の厳しい乾燥の中、赤ちゃんのデリケートな肌をしっかりうるおすには、1日1回のケアでは不十分。ぜひ朝晩2回の全身保湿ケアを習慣にしましょう。朝のスキンケアで、日中の汚れや乾燥から肌を守ることができ、肌状態はきっとよくなるはず。もちろん朝晩以外にも、乾燥が気になるときにはその都度塗りなおすのがおすすめです。

また、冬になると乳液ではうるおいが足りなくなる赤ちゃんも多くいます。秋冬の保湿アイテムは、より肌をしっとりさせるクリームタイプがおすすめです。全身クリームでケアをしてもいいですし、乳液でケアをした後に、気になる部分にクリームを重ね塗りするのもおすすめです。

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「関節のひび割れ」は、ケアのし忘れに注意!

赤ちゃんのひじやひざ、手首、足首が乾燥してひび割れてしまっていませんか? 関節部分は、実は保湿に限らず「ケアのし忘れ」がとても多い部分。関節のひび割れに困っている方は、次のポイントをチェックしてみましょう。

①洗い忘れ

手足が曲がり体のシワが多い状態の赤ちゃんは、関節部分に汗や汚れがたまりがちです。しっかり開いて洗わないと、トラブルの原因に。指を関節部分に入れるようにして、しっかり洗いましょう。

②すすぎ忘れ

洗い忘れが多いように、すすぎ忘れも多いこの部分。シャワーで流すときにもしっかりシワを開いて、洗浄料が肌に残らないように気をつけましょう。

③拭き忘れ

きちんと拭かず肌に水分が残っていると、肌がふやけてトラブルの原因になります。忘れずに拭いてあげましょう。ただし、ゴシゴシ拭くのは厳禁。肌を傷つけないように、タオルでおさえるように、こすらずに拭きます。

④保湿忘れ

汗や汚れがたまってトラブルを起こしやすい部分にも関わらず、保湿ケアが不十分なことが多い関節部分。しっかり開いてシワの間までしっかり保湿してあげてくださいね。

「ささくれ」は指先までの細やか保湿ケアで解消♪

赤ちゃんに意外と多い、ささくれ。指しゃぶりや手づかみ食べなどで、赤ちゃんの指先は肌荒れしやすくなっています。保湿ケアの時には、手も忘れずに保湿剤を塗ってあげるようにしましょう。指先までしっかりケアすることで、赤ちゃんの薄い爪が反り返ってしまうのも予防できます。

「でも、指を舐めちゃうのが心配…」というママも多いはず。そんな方は、赤ちゃんの口に入っても安心の低刺激スキンケアアイテムを選んでおけば、毎日気兼ねなくケアができます。

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「りんごほっぺ(赤ほっぺ)」は外出前後の保湿ケアを習慣に

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赤ちゃんのまっかなほっぺを見ると、つい「かわいい」と思ってしまいますが、りんごほっぺは乾燥によって肌がトラブルを起こし始めているサインです。顔は衣服に守られず、冬の冷たい風を直接受ける部分。トラブルなく過ごすには、外出前のスキンケアが大切です。保湿剤を塗ってからおでかけする習慣をつけ、冷たく乾燥した空気から肌を守ってあげましょう。

そのほかにも、こんなタイミングでの保湿がGOOD!

・朝、顔を拭いた後
・お出かけから帰ってきた後
・離乳食の前後
・涙や鼻水を拭いた後
・肌がさらっとして乾燥を感じるとき

「頭皮のかさぶた」はシャンプーの仕方を見直して

赤ちゃんの頭に黄色いカサブタができていませんか?これは乾燥によるトラブルではなく、頭の皮脂をしっかり落としきれていないことが原因のトラブルです。

赤ちゃん(特に新生児)は、体の肌はとても乾燥していますが、頭皮だけは脂が多く出ています。ボディ用よりも洗浄力の高いベビー用ヘア専用シャンプーで、しっかり汚れを落としてあげましょう。洗い方も、頭皮だけはゴシゴシ洗ってOKです。指の腹を使って、美容師さんのようにしっかりと洗ってあげましょう。

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おわりに

今回は、この時季多発する赤ちゃんの5大肌トラブルについてご紹介しました。とてもデリケートな赤ちゃんの肌ですが、ちょっとポイントをおさえてケアをするだけで、しっかりトラブルを予防できます。早速今日から参考にしてくださいね♪

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