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キッズ(子ども)

2026.04.16

【ティーンのスキンケア】「思春期ニキビ肌」のスキンケア方法って?

【ティーンのスキンケア】「思春期ニキビ肌」のスキンケア方法って?

10歳頃からは性ホルモンの本格的な分泌が始まり、いわゆる「思春期」が訪れます。

体が大きく変わるこの時期は、肌も過渡期を迎えます。今までは皮脂不足だったお子さまの肌も皮脂の分泌が活発になる部分が出てきて、「思春期ニキビ」に悩まされる子も。

顔にブツブツニキビができていたら、お子さまの気持ちも憂鬱になりますよね。「大人になってニキビ跡が残ったりしたらかわいそう…」と、なんとかしてあげたい気持ちのママも多いのではないでしょうか。

今回は、思春期ニキビの改善方法についてお伝えいたします。ぜひ、大人の肌へと変化するお子さまのはじめてのフェイシャルスキンケアのやり方を、ママから教えてあげてくださいね。

▼思春期でも乾燥が気になる肌は、こちらをチェック
思春期ニキビ・乾燥に悩まないためには?思春期の「基本のスキンケア」

「思春期」とは、子どもが大人に発達していく過程です

思春期とは、こどもが成長しおとなになっていく過程で、心身ともに変化する時期のことで、男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしく体が変化し、著しい身長の伸びを認める時期をさしています。この思春期が何をきっかけになって始まるかは現在でもまだ正確にはわかっていませんが、結果として性ホルモンが上昇することにより、性差がはっきりしてきます。
(日本小児分泌学会HPより引用)
http://jspe.umin.jp/public/sishunnki.html

思春期は、子どもから大人へと心も体も成長していく時期。思春期と聞くと、声変わりや初潮のイメージがありますが、実は肌も大きく変わる時期でもあります。

なぜニキビができる?「思春期ニキビ」の原因

小学校高学年~中高生の思春期になると、顔の肌質が変わってきます。

思春期までは、顔全体に皮脂の分泌が少ない時期。しかし、思春期に入ってくると、男の子も女の子も”男性ホルモン”の量が増えて、顔の皮脂が多く分泌されるようになるそう。

とくに汗や皮脂の分泌量が多い、おでこやTゾーンはニキビができやすくなります。過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせてしまうと、ニキビの原因菌(アクネ菌)が増えて炎症を起こしてしまいます。それがニキビとなるのです。

ニキビを改善するには「洗って保湿」が大事!

ニキビの対策ケアは、「洗って保湿」の2ステップを1日2回(朝晩)行うことがとっても大切です。

ニキビと聞くと、つい「洗う」ケアだけに注力しがち。しかし、必要なうるおいをしっかり補給しないと、さらに過剰な皮脂分泌を招いてしまいます。きちんと余分な皮脂を落とした後は、ニキビの原因とならないアイテムできちんと保湿ケアをしましょう。

ニキビ予防のための2ステップ

ステップ1.【洗う】

洗顔で余分な皮脂と汚れを落とし、毛穴の詰まりをなくす。

ステップ2.【保湿】

洗顔できれいにした肌に、必要なうるおいを与えて皮脂バランスを整える。

ステップ1.洗い方のポイントはコレ!

1.洗顔は泡をクッションに、保湿もやさしく
洗顔は「泡」で行うのがポイントです。洗顔料をたっぷり泡立て、泡をクッションにするようなイメージで、やさしくお肌を洗いましょう。さらに大切なのが「すすぎ」です。必ず流水を使い、フェイスラインや生えぎわまで丁寧に洗い流し、洗い残しがないように気をつけてください。洗顔後は、保湿ケアも忘れずに。お肌をこすらず、やさしくなじませるようにつけてあげてくださいね。

2.うるおいと菌バランスを大切に
ニキビができやすい思春期のお肌に大切なのは、しっかりとうるおいを与えることです。また、保湿だけでなく菌バランスを整えるスキンケアを選ぶことも意識してみてください。基本は、敏感肌向けのフェイスケアバランスを意識してお肌を整えるのがおすすめです。オイリー肌で部分的に乾燥しやすい場合は、化粧水を含ませたコットンを乾燥しやすい部分に5分ほどのせてみましょう。ポツンとできたニキビには、アクネ菌を抑えるスポッツエッセンスでのケアも取り入れてみてくださいね。

3.メイクした日はきちんと落とす
メイクに興味が出てくるお子さまも多いですよね。ただし、メイクをしたあとは汚れが肌に残らないよう注意が必要です。メイク汚れが残ってしまうと、毛穴に詰まりやすくなったり、ニキビや肌荒れの原因につながることがあります。メイクをした日は、クレンジングでやさしくしっかりオフすることが大切です。その日の汚れはその日のうちに落として、うるおいのあるお肌をキープしていきましょう。

4.UVケアをしっかり!
ニキビ肌の場合は、紫外線対策がとても重要です。外出する際は、UVケアを欠かさず行うようにしましょう。特に「ノンケミカルタイプ」や「毛穴を詰まらせにくい低刺激タイプ」など、お肌にやさしい日焼け止めを選ぶのがおすすめです。紫外線による炎症の悪化を防ぎ、ニキビ跡が残るのをカバーする助けにもなります。

5.ニキビに気をつける
ニキビができてしまった場合は、ニキビ用のスポッツケアで適切に対処しましょう。また、お肌の皮脂バランスは、普段の食生活とも密接に関係しています。ニキビができているときは、肉類やナッツ類など油分の多いもの、チョコレートなど糖分の多い食品はできるだけ控えてください。反対に、ビタミンCが豊富なフルーツや野菜、ビタミンBを多く含む大豆製品は、お肌の代謝をサポートしてくれるためおすすめです。

ステップ2.保湿ケアのポイントはコレ!

保湿の基本は、大人と同じく「ローション」⇒「乳液」です。ローションだけだと、与えたうるおいがどんどん逃げてしまい、かえって乾燥を招いてしまう場合もあります。必ず乳液までのケアをワンセットにしましょう。

もうひとつ気をつけたいのが、アイテム選び。まだまだ肌状態が安定しない時期ですから、スキンケアアイテムは、低刺激のものがおすすめです。下記のポイントを参考にしましょう。

アイテム選びのポイント

1.「ノンコメドジェニックテスト済み」と書いてあるもの
《ノンコメドジェニックテストとは》ニキビになる手前の状態を“コメド”といいます。ノンコメドジェニックは、ニキビになりにくい処方ということになります。ニキビのもとになる成分が処方されていない化粧品に対し、本当にコメドができにくいかをチェックする試験です。

2.肌の水分と油分のバランスを整えてくれる成分が配合されている
ニキビのケアには、たっぷりのうるおいと適度な油分が必要です。水分と油分がバランスよくチャージできる保湿剤がおすすめです。また、顔の中でもTゾーンはベタついていても、頬は乾燥しています。顔全体の油分と水分のバランスを整えてくれるアイテムが理想的です。

3.低刺激性のアイテムを選びましょう
ニキビができて炎症を起こしている間は、肌に刺激を与えないようにしましょう。ケアアイテムも低刺激のものを選ぶことが大切です。

思春期のニキビ肌に◎「ママ&キッズ 敏感肌ライン」

「ママ&キッズ 敏感肌ライン」は、ノンコメドジェニックテスト済み(※スキンモイストローション しっとり、モイストオリゴクリーム、バリアオイルは除く)。低刺激で肌に刺激を与えない保湿成分を厳選して配合しています。

洗顔は、「ママ&キッズ 薬用コスミソープ」。自分で泡立てるのが難しい子は、「ママ&キッズ ムースマイルドホイップ」もおすすめです。

バランスクリアホイップ(シャイニーデザイン)

バランスクリアホイップ(シャイニーデザイン)

弱酸性アミノ酸生まれの泡で、荒れやすい乾燥・混合の両敏感肌をやさしくしっとり洗い上げる低刺激泡状洗顔料。キメ細かい柔らかムース泡が余分な皮脂や汚れをやさしく包み落とし、しっとりなめらかな肌に導きます。

保湿は、化粧水に「ママ&キッズ スキンバランスローション」。その後、使用感がさっぱりしている保湿ジェル「ママ&キッズ スキンバランスジェル」がおすすめです。

スキンバランスローション(シャイニーデザイン)

スキンバランスローション(シャイニーデザイン)

混合敏感肌の皮脂バランスとバリア、うるおい、美肌菌に着目したうるおい化粧水。イノシトールや胎脂様成分、4種のカプセル化ヒト型セラミド配合で、みずみずしいうるおい肌に導きます。思春期の肌や男性の肌にもおすすめ。

バランスミルキージェル(シャイニーデザイン)

バランスミルキージェル(シャイニーデザイン)

混合敏感肌の皮脂バランスとバリア、うるおい、美肌菌に着目したうるおいジェル乳液。イノシトールや胎脂様成分、4種のカプセル化ヒト型セラミド配合で、みずみずしいうるおい肌に導きます。思春期の肌や男性の肌にもおすすめ。

薬用アクネスポッツ(シャイニーデザイン)

薬用アクネスポッツ(シャイニーデザイン)

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おわりに

なぜかニキビは、悩む子が多いわりに「これくらいで病院って…大げさだよね」と軽視されがちです。パパやママ自身も、ニキビで悩まれていた方は多くても、病院にまで通ったという方は少ないのではないでしょうか。

ニキビは肌の疾患(病気)です。スキンケアで予防はできても、治療はできません。繰り返すニキビは、早めに皮膚科を受診しましょう。

まだまだ成長途中の思春期の肌には、必要な時は薬を使って治療をしつつ、スキンケアでトラブルを繰り返さないすこやか美肌を育てあげることが大切です。

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