【特別限定】ママ&キッズ ベビーオリゴ30包(計量スプーン付き)
2.5g×30包腸内の善玉菌を増やしておなかの調子を整える
赤ちゃんとママの元気な毎日を守るオリゴ糖(ケストース)100%。おなかの中でビフィズス菌の栄養源になり、その活躍をサポートし、家族みんなの腸内環境を整えます。カロリー控えめのノンカフェイン。赤ちゃん、キッズ、大人まで、お湯や離乳食、ミルク、料理に入れてお召し上がりください。特別限定送料無料
家族みんなの
毎日の元気は「おなか」から。
ママ&キッズから、待望の食べるオリゴ糖(ケストース)が誕生しました。妊婦さんやママ、赤ちゃん(生後1週間ごろから)、キッズ、家族みんなで食べられるスッキリとした甘さです。毎日とることで腸内環境を整え、おなかの中から元気をサポートしてくれます。
手軽にミルクや離乳食、
料理にも入れられるオリゴ糖
おなかのビフィズス菌と関わりが深いオリゴ糖。母乳には、オリゴ糖が含まれています(初乳は特に多い)。オリゴ糖の中でもケストースは、様々な研究において赤ちゃんだけでなく、大人の健康と美容にも役立つことが確認されているプレバイオティクス※1です。おなかへ届いたケストースは、おなかのなかにいるビフィズス菌の栄養になり、その活躍をサポートします。
※1プレバイオティクス:腸の中の有用菌(善玉菌や日和見菌)の栄養源となるオリゴ糖や野菜類、キノコ類に含まれる食物繊維など難消化性の食品成分。
*新生児(生後1週間ごろ)から
ベビーオリゴ®は各飲用試験を実施し、安全性を確認済み。赤ちゃんには離乳食が始まるころからを目安に始めてください。
下記の試験にて、下痢等の有害事象は報告されず、高い安全性を確認しています。
①乳幼児に対する飲用試験 | 対象 | 6ヶ月~5歳の乳幼児 計44名 | |
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施設 | 国立病院機構福岡病院小児科 | ||
②小児に対する飲用試験 | 対象 | 2~15歳の小児 計80名 | |
施設 | ①国立病院機構福岡国立病院小児科 ②せんだい耳鼻咽喉科 |
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③妊婦に対する飲用試験 | 対象 | 20~44歳の妊婦 計13名 | |
施設 | 【監修】神奈川県助産師会
【試験実施施設】(株)ナチュルサイエンス |
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④成人に対する飲用試験 | 対象 | 18~56歳の成人 計51名 | |
施設 | 藤女子大学 |
ベビーオリゴ®の主成分
「ケストース」について
「ケストース」は、スクロースに1分子のフルクトースが結合した三糖類です。フラクトオリゴ糖の1種でもあり、玉ねぎ、アスパラガスなど身近な野菜に含まれている食経験の豊富な糖質です。カロリー控えめで、飲みやすく、砂糖に似たまろやかな甘さ(甘味度30)が特徴です。
ケストースの
プレバイオティクスとしての特徴
- ◆難消化性のため大腸まで消化されることなく届き、ビフィズス菌、乳酸菌等の善玉菌を選択的に増殖させます。
- ◆大人だけではなく、乳幼児のを腸内環境を整えるオリゴ糖としても着目されている成分です。
腸内フローラとは?
腸内フローラを整えるには
人間のからだには、膨大な数の菌が存在しています。そのなかでも特に注目されているのが、腸内細菌です。腸のなかには、からだにとって、良い菌(善玉菌)も悪い菌(悪玉菌)も含めて100兆個にもおよぶ細菌が存在しています。それらが、お花畑のように腸のなかに広がっていることから腸内フローラ(腸内細菌叢)とよばれています。
善玉菌を増やすことが大切!
腸内フローラを整えるために大切なことは、悪玉菌が優勢にならないようにバランスを整えること。そのためには、まず腸内の善玉菌を増やすことがとても重要です。ベビーオリゴ®(ケストース)は善玉菌であるビフィズス菌の栄養となり、増やすことができるオリゴ糖です。
【試験方法】1日5gのケストース及びマルトース(プラセボ)を8週間摂取し、糞便中のビフィズス菌数を評価した。
【出典元:Tochio
T,et al.Foods(2018)】
お召し上がり方