• ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着
ママ&キッズ

ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着

50-60cm(月齢目安:0-3か月)

オーガニックコットン100%の赤ちゃんの肌にやさしい肌着。

生まれたてのデリケートな赤ちゃんの肌のために、素材だけではなく縫製まで赤ちゃんの着心 地を一番に考えて作った肌着です。オーガニックコットン100%で汗もしっかり吸い取ります。
¥2,500 (税込¥2,750

<商品番号:598>

世界一デリケートな赤ちゃんの肌を
30年研究してきた「ママ&キッズ」が
赤ちゃんの肌のために、
スキンケアの延長として、肌の上に纏う
”もう一枚の肌”のように
ストレスなく来ていただける肌着を
糸から開発。
すべては生まれたての
デリケートな赤ちゃんの肌のために。

素材だけではなく裁縫まで
「赤ちゃんの着心地」にこだわりました。

短肌着とは

1年中活躍する、ベーシックな肌着。
動きやすく、重ね着しやすい仕様。お着替えの多い時期なので、複数枚用意しましょう。

オーガニックコットン100%
肌触りがよく、
汗をしっかり吸い取る

たくさん洗濯しても
型崩れしにくくて丈夫

特別なオリジナルの糸を使用した
伸縮性・通気性に優れた
フライス編み

「ママ&キッズ」
ベビー肌着のこだわり

こだわり 1

「プリスティン(PRISTINE)」を展開する
オーガニックコットンのパイオニア
(株)アバンティと共同開発

「世界中の子どもたちに笑顔でいてほしい」という思いから、児童労働に頼らない無農薬有機栽培のオーガニックコットンにこだわりました。

こだわり 2

オーガニックコットンの原綿を使用し
糸作りから開発

糸になる前の繊維の束を2本使用し、通常の2分の1程度の糸をつむぐことで、伸縮性・弾力・耐久性のあるフライス生地に。

こだわり 3

デリケートな赤ちゃんの肌のことを
考えた裁縫


縫い代が肌に当たらない 裁縫の工夫

縫い代が肌に当たらないように
すべて表側に。

脇に縫い目がない1枚仕立てで、
赤ちゃんを包み込むような仕様です。

袖口のロック始末も
表側にしてあります。


着せやすいスナップボタン

打ち合わせをたっぷりとり、
外紐はスナップ付き。
成長に合わせてサイズ調整できます。


ほつれにくい & ヨレにくい紐

赤ちゃんの肌に触れる内側は
ほつれにくい平紐に。


洗濯タグが肌に触れない

洗濯タグもオーガニックコットン100%。
肌に触れないよう表面に縫い付けています。

製品情報

● 素材:オーガニックコットン

● サイズ:50〜60cm(月齢目安0〜3ヶ月)

● カラー:ナチュラル

● 日本製:(生地)和歌山県、(縫製)新潟県

● 洗濯:洗濯機可
※お洗濯は、取り扱い表示にしたがってください。

● ホルムアルデヒト検査済み

安心・高品質の国内製造

デリケートな赤ちゃんが安心して触れられるよう、品質にこだわり、糸や生地づくり、縫製などはすべて国内で製造しています。
裁縫は新潟県佐渡島の工場で行っています。
生地は無染色のオーガニックコットン100%。

世界中の子どもの幸せを願い
インドのオーガニックコットンを採用

インドでは児童労働のもとに非オーガニックコットンが多くつくられています。ママ&キッズの肌着は認証を受けた綿を使用。世界中の子どもたちの幸せを願いインドの原綿をつかっています。

太陽のそばかす・コンタミ
生地の中にはポツポツと黒い斑点があります。この斑点は、綿を糸にする際に除ききれなかった葉や茎の残りで、肌に害や刺激にはなりません。 また、色のついた繊維のかけらが生地に混じっている事がありますが、コンタミネーション(contamination)のことで、天然繊維の中でもとりわけ、手摘みで収穫を行い、 運搬や選別の工程も手作業で行われることが多いオーガニックコットンは、綿花のまわりの茶色い殻や、農家の方や作業スタッフが身につけている 色のついた繊維の破片などが混じってしまうことはどうしても避けられません。 この斑点や繊維のかけらがあることは無染色の証なのです。
ママ&キッズでは、肌や地球環境への優しさを追求し、出来る限り自然のままの素材を活かして使用しています。

助産師がおすすめする
肌着のポイント

  • 肌着を選ぶポイント

    A.
    ● 赤ちゃんにとって肌触りのよく、通気性、吸湿性、保湿性に優れた綿100%の肌着を選びましょう。
    ● 縫い目が表側になっているもの
    ● タグが表側になっているもの
    ● 成長に合わせてひもなどで調整できるもの
    ● 季節に合わせた素材

  • コンビの肌着、短肌着の使い分けは?

    A.新生児期は赤ちゃんの体温調整が未発達で、自分自身で体温を調節することができません。肌着を着て背中が汗をかかないサラサラの状態を保つよう季節に合わせて、肌着を短肌着とコンビ肌着を2枚重ねて着用しましょう。

  • 上手な肌着の着せ方

    A.赤ちゃんの姿勢は、腕W型、足M型をしています。肌着を着せるときは肌着を一回で着れる用にセッティングし、腕は迎い袖でお母さまの手でお迎えし、誘導しながら着用しましょう。

  • 肌着がごわつくと、赤ちゃんにどんな影響がありますか?

    A.赤ちゃんの皮膚に接する布(肌着)にしわやごわつきがあると皮膚への刺激となり、発赤やただれの原因になります。良い皮膚を維持するためにはしわを伸ばし柔らかい肌触りのいい肌着が必要です。

  • 1日のお着替えする目安と必要枚数は?

    A.赤ちゃんの皮膚呼吸をより良い状態に維持するためには、汗をかいたり、尿や便などで汚れたらお着替えしましょう。 お風呂に入った後、お着替えをすればよいのですが、赤ちゃんは自分で体温調整ができないので、環境温度に左右されます。 いつも背中の皮膚の状態に触れ、汗ばんでいたら衣類を交換しましょう。1日に5回交換したというお母さまもいらっしゃいます。 いつでも交換できるよう少し多めの衣類を準備しましょう。

  • ママ&キッズのベビー肌着についてのご意見

    A.オーガニックコットン100%で肌に優しく、肌さわりのいい肌着です。洗濯後のごわつきがなく、洗うたびにふんわり感が増し、まさに赤ちゃんが喜ぶ肌着です。
    綿100%のため、通気性、吸湿性、保湿性に優れた赤ちゃんに優しい肌着です。

小布施先生

布施明美 先生
助産師
医療法人産育会 堀病院 副院長兼看護部長

デリケートな赤ちゃんの肌に
とことん寄り添ったママ&キッズの
肌着ができました。

ママ&キッズでは、肌トラブルを防ぐため、新生児期の服装のおすすめポイントをお伝えしてきました。そのなかで「じゃあ肌着はどうしたらいいの?」というお声をなんとか解決したいと開発に着手。協力いただけるメーカーさんを探し、ついにデリケートな赤ちゃんの肌に安心して触れられる肌着が完成しました。何度洗濯してもゴワつかないので、赤ちゃんが自由に動いても肌への摩擦になりません。汗の吸収も抜群。肌トラブルが起こらないようにこだわりポイントがいくつもあります。30年赤ちゃん の肌を研究するママ& キッズだからこそ自信を 持ってお届けする肌着を ぜひご使用ください。