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赤ちゃんの首や背中、脇やお尻に赤いブツブツ…それは「あせも」かも!?

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赤ちゃんの肌はとてもデリケート。気づいたら赤ちゃんの背中や首、脇やお尻などに赤いブツブツが出来ていませんか?それは「あせも」かもしれません。

赤ちゃんの肌は大人と違って、水分保持力がとっても低く、お肌のバリア機能が完全ではない状態です。そんな状態で、お母さんのおなかから出てきた赤ちゃんは肌トラブルを起こしがち。しかし、小さいころにしっかりスキンケアしておけば大人になっても一生すこやかな肌を保つことができます。だから生まれた時からお肌のケアはとっても大事!

今回は、赤ちゃんや子どもの肌トラブルで一番多い「あせも」の対策と、スキンケアの重要性についてお話しします。

そもそも「あせも」ってどんなもの?何故できる?

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あせもは、ちくちくしたかゆみを伴うポツポツとした赤い湿疹のようなもの。新生児の場合は、透明や白色に現れる湿疹もあり、痒みはなく水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)と呼ばれているのもあります。たかが「あせも」と放っておくと、悪化してその範囲が広がり、カサカサして膿をもった「とびひ」になってしまう場合があります。

なぜ、赤ちゃんは大人と違って「あせも」や「湿疹」の肌トラブルが多いのでしょうか。

赤ちゃんの皮膚は薄いため汗の影響を直接受けやすく、汗をそのまま10分放置しただけで「あせも」ができてしまうと言われています。汗をかいて放置すると、ふやけた皮膚が汗の出口をふさいでしまいます。すると汗は汗菅を破って皮膚の中に出て、炎症を起こしてしまいます。これが「あせも」の原因です。つまり不必要に汗をたくさんかいてそれを放置してしまうと、肌トラブルを起こやすくなってしまいます。

知ってた?大人と違って、赤ちゃんはとても暑がりで汗っかき

そもそも赤ちゃんはとにかく汗っかき。大人の3倍以上も汗をかきます。大人の体は、熱くなると首や手足から熱を放出して体温を調節しますが、赤ちゃんの体は、大人と比べて首が埋まっていて、手足も短く熱がこもりやすいのです。さらに赤ちゃんは新陳代謝が盛んなため、すぐに汗をかいてしまいます。

そんな暑がりの赤ちゃんは「暑い」と自分で訴えることもできないため、大人がこまめにチェックしてあげることが大切です。ポイントは「必要以上に汗をかかせない」環境を作ってあげること。

お部屋の室温は、赤ちゃんが汗をかかない温度に保ち、薄着で過ごさせるようにしましょう。(赤ちゃんの背中に手を入れて、ムレていないかチェック!)
赤ちゃんの服は、大人より1枚少なく着させるのが丁度いいくらいです。室内では、靴下やレッグウォーマーもいりません。

汗をかいてしまったら、しっかり処理して保湿ケアを

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それでは、なぜ赤ちゃんが汗っかきで「あせも」などの肌トラブルを起こしやすいか理解したところで、肌トラブルが起きないための対策をしましょう!

赤ちゃんが汗をかいてしまったら、シャワーで汗を流したり、汗を拭いてあげましょう。ここで気をつけたいのは、汗をかいたり、体を洗った後の赤ちゃんの肌はとっても敏感で傷つきやすいので、乾いたタオルやガーゼなどでゴシゴシ拭かないということ。濡れタオルで汗をポンポンと押し拭きしてあげましょう。赤ちゃんの肌は常に乾燥していますが、洗ったり押し拭いたりした後は急激に水分が失われてしまいます。いつも以上に乾燥しているので、すぐに保湿が必要です。

そこで、全身の保湿には、のばしやすい乳液タイプがおすすめです。「ママ&キッズ ベビーミルキーローション」を500円玉サイズくらいたっぷり手に取り、肌がテカテカになるまで、各パーツにまんべんなく塗ってあげましょう。赤ちゃんのスキンケアは、乾燥を防ぐだけでなく、服と服やオムツによる肌の摩擦を防ぐ効果もあるのです!

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蒸しやすい頭皮や、夏の日焼け後のほてった体にシュッシュ!っとクールダウン

赤ちゃんや子供は、頭に大量の汗をかくので頭皮が蒸れやすくなります。汗の刺激で掻きむしってしまう前に、スプレータイプのローションでかゆみを防ぎましょう。

「ママ&キッズ スキンコントロールローション(さっぱり)」はスプレータイプになっていて、かゆみ防止におすすめ!もちろん日焼けでほてった肌のクールダウンや、汗によるかゆみ肌にも直接使うこともできます♪冷蔵庫で冷やして使うと、さらに効果もぐっとアップしますよ。外出先でも肌に直接シュシュッと手早くケアできるのもグッドです。

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おわりに

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今回は、赤ちゃんの肌トラブルに多い「あせも」対策についてお話ししました。

あせもができている時は、スキンケアをためらってしまいますが、洗ったり拭いたりした後は必ず保湿! 保湿を繰り返し行うことで、「あせも」になりにくい肌になってくれますので、ママやパパがこまめに肌をチェックして健やかな肌をめざしてくださいね。

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