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秋の肌トラブルに要注意!ベビー&キッズの秋のスキンケアのポイント

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秋は過ごしやすくて快適な季節ですが、お肌にとっては要注意!気温と共に湿度も下がり、ただでさえ乾燥肌なベビーやキッズの肌のうるおいをどんどん奪ってしまいます。ガサガサ・かゆかゆ肌トラブルになる前に、秋の子どものスキンケアのポイントを押さえておきましょう。

秋はスキンケアも“衣替え”の季節です

だんだんと涼しくなってきて、「そろそろ衣替えも考えなきゃな~」なんて思っていませんか?実は、秋はスキンケアも洋服も切り替えのタイミング!

秋~冬は、気温や湿度と共に、肌のうるおいも急降下します。そのため、夏場は十分だった乳液タイプのスキンケアでは、物足りなくなることも。「毎年秋冬は子どもの肌が乾燥するなぁ…」というママは、このタイミングでより油分の多いクリームタイプの保湿剤に切り替えてみましょう。

とはいえ、「乳液も余ってるし、急に一気に切り替えるのは大変!」と思っている方も多いはず。そんな時は、部分的にクリームでの肌ケアをプラスするのもおすすめです。

【こんなクリームの使い方も◎】

・忙しい朝は乳液でササッと、夜はクリームで全身たっぷり保湿
・全身に乳液を塗ったあと、カサつきが気になる部分にクリームを重ね塗り
・空気の乾燥が厳しいお外に出る前は、クリームでしっかりガード!

冷えてきても、服の着せすぎにはご用心!

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秋に防寒具をいっぱい着て、顔が真っ赤になった赤ちゃんを見たことはありませんか?

大事なわが子の冷えが心配なママは、秋になると「しっかり暖をとらなきゃ!」と思いがちです。でも、ベビーやキッズは実は大人よりもとても暑がりで汗っかき!大人のように長い手足や首から熱を放出することができず、体に熱がこもりやすいのです。

また、オムツが腹巻きくらいの保温効果をもっているため、小さな子どもはすでに大人よりも厚着をしているような状態です。暑がりなうえに新陳代謝の活発な子どもはすぐに汗をかいてしまい、冬でもあせもができる子が多いんですよ。

わが子を思うあまりつい厚着をさせてあげたくなりますが、「大人よりも1枚少なく」を合言葉にして、着せすぎには注意しましょう。防寒の為の帽子やマフラーも、小さな子どもには必要ありませんよ。

貴重なうるおいが奪われる!?お風呂の長湯も避けて

着せすぎだけでなく、秋冬はお風呂でのあたためすぎにも注意が必要です。熱いお湯は肌のうるおいを奪ってしまい、乾燥を招きます。お湯の温度は大人にはちょっと物足りないくらいの38~39℃がベストです。

暑がりなベビー&キッズは、湯船で体を温める必要もありません。湯船に入るなら3分を目安にして、あたためすぎないようにしましょう。冷えが心配というママも多いですが、小さな子どもに冷え性はありません。気になる場合は、脱衣所やパジャマを着せるお部屋を少し暖かくしておきましょう。

寒くたって汚れている!1日1回お風呂でキレイに

寒いと子どものお風呂をサボっちゃうこともありますよね。でも、新陳代謝が活発な子どもは1日過ごすとたっぷり汚れています。1日1回、洗浄料を使ってキレイにしてあげましょう。ただし、ゴシゴシこするのは肌の乾燥を招くのでNG。フワフワの泡を肌の上で転がすようにしてやさしく洗います。顔や首も食べこぼしやよだれ、涙、ホコリなどで汚れているので、泡をつけてきちんと洗いましょう。

また、肌の水分も油分も少ない子どもも、頭だけは皮脂の分泌が活発。頭はより洗浄力が強くてしっかり皮脂を落とせる専用のヘアシャンプーを使いましょう。

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流し忘れや拭き忘れにご用心

洗浄料やお湯が肌に残っていると、肌トラブルの原因になります。お風呂では、体を洗った後は、水流のやさしめのシャワーでしっかり泡を落としましょう。関節やシワの奥も広げて、しっかり流すことが大切です。泡切れのいい洗浄料を選ぶと時短になり、ママも楽チンですね。

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また、お風呂あがり、水分の拭き忘れがないようにしっかり拭いてあげましょう。ベビーやキッズのデリケート肌を拭くときは、肌触りのいいタオルでこすらず抑えるように拭くのがGOODです。

お風呂あがりは5分以内に全身保湿ケア!

お風呂あがりは、どうしても肌が乾燥してしまいます。肌の水分量は、入浴後10分を過ぎると急降下!そうなる前に、お風呂から出たら5分以内に保湿ケアをするようにしましょう。首のシワの奥、おしり、わきや関節、耳、手足の指の間など、肌ケアを忘れがちな部分こそ肌トラブルがおきやすい部分。細かい部分までしっかり保湿剤を塗ります。

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朝は「おはよう、歯みがき、スキンケア」が合言葉♪

お風呂あがりくらい重要なのが、朝のスキンケア。朝しっかり保湿をしておくと、冷たい風やホコリ、汗やよだれなど、1日の刺激から肌を守ってくれます。歯みがきと同様に、朝の習慣として取り入れたいですね。つい忘れがちな方は、お着替えと一緒に保湿剤を置いておくのがおすすめです。

おわりに

今回は、秋のスキンケアのポイントについてお伝えしました。毎年冬に子どもの肌トラブルや乾燥肌が気になる方は、早めに保湿剤をクリームタイプに切り替えておきましょう。

また、スキンケアというと保湿のイメージが強いですが、実はお風呂の入れ方や服の着せ方もとても重要です。「知らなかった!」という方は、早速今日から気をつけてみてくださいね。

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