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美容

2022.10.04

ダメージが混在する秋の肌には、基本のスキンケアをしっかりと。

ダメージが混在する秋の肌には、基本のスキンケアをしっかりと。

美容お役立ちコラム【美容液さま、お願いします!悩める肌に応えてくれる1本とは?】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

ひと夏越えた我が家のアサガオが、少しお疲れの様子。太陽に向かってぐんぐんのびて花を何輪も咲かせていた夏に比べて、秋になると葉はしぼみ、色はくすみ、まるで紫外線や冷房で酷使した肌のようだなあ……と重ねてしまいました。

見た目が枯れてきているとはいえ、アサガオは次世代のために実をつける準備をしています。夏のダメージを受けた肌だって、スキンケア次第で美しい実を結んでくれるはず。
そのためには、秋の入口に正しいスキンケアをすることがとても大切なのです。

秋の枯れ肌対策にはうるおい第一。日本人に合うのは、あのトレンド成分だった!

秋の肌に必要なのは、圧倒的なうるおいです。

肌をうるおすためには水分が必要で、うるおいで満たされたといちばん実感しやすいアイテムがローションです。
ローションは多くが水をベースにしています。けれども「レドナ リッチモイストローション」は、水の代わりに「米発酵モイスチャー液」を高配合しているので、贅沢なだけではなく、肌なじみが抜群にいいのが特長です。

レドナ リッチモイストローション

レドナ リッチモイストローション

高配合した米発酵モイスチャー液で肌奥からうるおし、キメを整えてつややかに。
うるおい不足でしぼんだ秋肌を底上げします。

じつは昨年から、お米由来の成分を配合したスキンケアが増えているのをご存知ですか?プレミアムスキンケアからオーガニックスキンケアまで、お米成分配合のスキンケアのトレンドが続いています。
その理由は、お米を古来生きる糧にしてきた日本人には、やはりお米成分が肌になじむし、効果も実感しやすいから。

日本人が消費するお米の量は年々減少傾向にありますが、スキンケアではトレンドになっているお米成分。炊き立てのお米のように、ふっくらと、ツヤツヤと透明感ある肌へと導いてくれます。
使用前と比べて、リッチモイストローションを塗った8時間後の水分量が10%もアップしているというデータもあり、持続性も抜群です。

秋肌はダメージが混線状態。基本に立ち返るスキンケアを


ローションでうるおいたっぷりに仕上げたら、「レドナ リッチモイストミルク」、「レドナ リッチモイストクリーム」で仕上げることをお忘れなく。
夏の間はベタつくのを避けて、ローションだけで済ませていた人も多いかもしれません。けれども秋の空洞化した肌は、油断するとうるおいが逃げていってしまいます。
さらに、夏の間ひそんでいたシミやしわ予備軍がむくむく表面化し始めるころ。コロナ禍のマスク生活で、バリア機能が低下し、肌荒れを起こしやすくなっている人も増えています。

そういった、シミ、しわ、肌荒れ、くすみなど、エイジングのサインと呼ばれている症状を頼もしくケアしてくれるのが、油分を多く含んだミルクやクリームです。

レドナ リッチモイストミルク

レドナ リッチモイストミルク

ゴワつきや黄ぐすみ、ハリの低下など、加齢サインにつながる肌疲れをしなやかにほぐします。ふっくらやわらかなハリ肌へ。

レドナ リッチモイストクリーム

レドナ リッチモイストクリーム

肌内部からうるおいを高め、とろけるようになじんで肌力を底上げ。たるみやくすみを防いで、若々しいハリのあるツヤ肌に。

最後に

顔の中でも、Tゾーンはベタつくけれど、頬は肌荒れしやすく、ほうれい線や目もとはしわが目立つ、というように、部分別に症状が異なるのも秋肌の特徴です。
ダメージが混在する秋の肌は、基本に立ち戻り、ローションとミルクやクリームでお手入れすることが、夏のダメージを最小限に抑える秘訣です。

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