
すべて自分たちの手で。
研究から製造、お届けしたあとまでも
最後まで、責任を手放さない
ナチュラルサイエンスの
自社一貫体制
敏感肌の方や子どもたちに、安心して使える製品をお届けしたい。
その想いを実現するためには、原料を選ぶことから処方開発、製造、品質管理、そしてお客さまのもとへ届けたあとの対応まで。そのすべてが繋がっていることが不可欠だと、ナチュラルサイエンスは考えています。
だからこそ創業以来、一貫して大切にしてきたのが、自社一貫体制です。
工程ごとに役割を分けるのではなく、ひとつの想いをつないでいくこと。一人ひとりのお客さまの肌に最後まで責任を持つこと。その変わらない姿勢こそが、ナチュラルサイエンスの高品質なモノづくりの源です。
敏感肌に寄り添う
水へのこだわり
低刺激でありながら、肌に必要なうるおいをしっかり届けること。
その両立を目指すナチュラルサイエンスのモノづくりは、スキンケアの土台となる「水」選びからはじまります。
水は、多くのスキンケア製品で配合される重要な成分です。だからこそ、肌にやさしい軟水であること、純度が高く、配合される他の成分のメリットになることが大切です。
私たちは、敏感な肌に負担をかけない水を求めて、北海道各地で水質調査を実施。そこでたどり着いたのが、透明度日本一にも選ばれた、名水「倶多楽湖(くったらこ)」の伏流水です。
アイヌ語で「カムイワッカ(神様の水)」と呼ばれるこの上質な軟水を、北海道工場では毎日検査し、品質を確かめながら製造に使用しています。
一方、東京の工場では、水道水を四重にろ過。さらに、24時間365日循環させることで、純度と品質を安定して保っています。
ナチュラルサイエンスは、敏感な肌に安心して使える製品づくりを何より大切にしています。
透明度の高い北海道の「俱多楽湖(くったらこ)の伏流水
研究から工場へ
確かな処方をつなぐ
肌にやさしい成分を選ぶだけでは、肌を満足させる製品にはなりません。
厳選した成分をしっかり肌へ届け、うるおいを持続させるためには、製品設計、成分選定、乳化等の製法や、安全性・持続性が高い、緻密に設計された処方が必要です。
ナチュラルサイエンスの研究チームは、何度も試作を重ね、安全性や効果を検証し、肌になじみやすく確かな手応えを実感できる、独自の処方を開発しています。
しかし、ただ使用感が良いだけでは「良い処方」とは言えません。
私たちは、安全性や効果を確認するため、医療と連携し、社内でのモニターパッチテストや、外部測定機関でのさまざまな試験を実施。十分なデータを積み重たうえで、はじめてお客さまへ届けることができます。
さらに、どれほど優れた処方でも、工場で安定して再現できなければ製品として形にすることはできません。
同じ処方であっても、温度や攪拌速度、原料を配合するタイミングなどの条件がわずかに変われば、製品の使用感や安全性に影響します。だからこそ、工場の技術者たちは、すべてを機械に任せるのではなく、製造中の状態を自ら確認し、わずかな変化も見逃さないよう細心の注意を払っています。
研究所で生まれた処方を、品質を保ちながら製品として形にする。研究者と工場の技術者が知識と経験をつなぐことで、安定した品質のモノづくりを実現しています。
肌本来のすこやかさを支え、お客さまに毎日のスキンケアを安心して続けていただきたい。
その想いを形にするため、今日も研究と工場のチームが力を合わせ、一つひとつのモノづくりに向き合い続けています。
肌への安全性を守る
徹底した製造・品質管理
ナチュラルサイエンスの製品は、敏感肌や子ども、産前産後の肌への負担をできる限り減らすため、防腐剤の使用量をできる限り最小限に抑えています。
その品質を支えているのが、自社工場の徹底した製造・品質管理体制です。
工場内のクリーンルームは、病院の手術室と同等レベルの衛生環境を維持。スタッフはまず1次更衣で専用の作業着と帽子を着用し、エアシャワーで衣服に付着したほこりなどを取り除きます。さらに、手術室に入る時のように2回目の更衣を行ってから、製造エリアへ入室します。
また、原料の受け入れから製造、容器への充填、包装された完成品に至るまで、各工程で厳しい品質検査を実施。一つひとつの製品が定められた基準を満たしていることを確認しています。
しかし、品質を確かめるのは、機器による検査だけではありません。
最新の分析機器で数値を確認すると同時に、専門知識を持つスタッフが、原料のにおいや色、製品を肌に伸ばしたときの感触などを自ら確かめます。
数値には表れないわずかな違和感にも気づけるのは、長年品質と向き合ってきた人だからこそ。
機械の精度と、人の経験。その両方を生かしながら、一つひとつの製品を確かな品質で送り出しています。
「本当に安心して使えるものだけを届けたい。」
その想いが、すべての製造・品質管理の原点です。
容器・資材にこだわり
責任を持ってお届けする
製品が完成しても、ナチュラルサイエンスのモノづくりは終わりではありません。
お客さまの手もとに届き、最後まで安心して使っていただくこと。環境への優しさや日々の暮らしに配慮すること。ていねいに梱包して配送すること。これらの責任まで含めて、モノづくりだと考えています。
製品の品質を守ったままお届けするため、容器にもさまざまな工夫を施しています。
つくりたての品質をできる限り保つため、空気に触れにくい二重構造のポンプボトルを採用。最後まで品質を維持したまま使い切れるよう設計しています。
最後まで新鮮な二重構造の容器
また、容器や資材の原料への配慮も欠かしません。一部のボトルには、サトウキビの絞りかすを使用したバイオマス由来の原料を採用。外箱は、森林を守る活動をサポートするFSC認証紙を使用するほか、つめ替え・つけ替え容器を増やし、使い終えた容器を回収してリサイクルする取り組みも進めています。
そして、お客さまへ届ける最後の工程にも、人の手を欠かしません。
配送センターでは、機械の力を借りながら正確に仕分け、スタッフが一つひとつの製品を手作業で箱に詰めます。最後は梱包担当者の印が押されたお手紙を同封し、真心を込めて出荷します。
お客さまの手もとに届いたあとの暮らしや未来を見据え、容器や資材、そして届け方にまで責任を持つことも、ナチュラルサイエンスが大切にしているモノづくりです。
お客さまの声とともに
次のモノづくりへ
ナチュラルサイエンスにとって、製品をお届けすることはゴールではありません。モノづくりは、お客さまに使っていただいてからも続いていきます。
万が一、製品が肌に合わないと感じられた場合には、肌トラブル専門のスタッフが、肌の状態やご使用時の状況を丁寧に伺いながら、継続してサポートします。
こうしたお客さまとの向き合い方は、創業当初から変わりません。
お電話やお手紙、直営店での会話、イベントでの出来事、医療機関を通じて寄せられるご意見など、さまざまな場でいただく一人ひとりの声を、大切に受け止めています。
その声は毎月、全社員に共有され、製品やサービスの改善に活かされています。
一人ひとりの声に耳を傾け、その先にある肌と暮らしに寄り添い続けること。
“研究から製造、お届けしたあとまで。
最後まで、責任を手放さない”
それが、ナチュラルサイエンスがこれからも守り続ける、お客さまとの約束です。








