
ナチュラルな生活を、
サイエンスで支える
敏感肌と向き合うために
科学の力が欠かせません
ナチュラルサイエンスが目指す敏感肌ケアは、いわゆる自然派とは異なります。乾燥や炎症の背景にある皮膚バリア機能や肌環境を科学的に捉え、安全性や有効性を一つひとつ検証すること。
エビデンスに基づき、本当に肌に必要なケアを見極めていくこと。私たちはその積み重ねによって、安心して使い続けていただける製品をお届けしています。
「ナチュラル」を問い直す、
ということ
ナチュラルサイエンスは、創業当初から一貫して敏感肌ケアに向き合ってきました。その思いは、社名にも込められています。
「ナチュラルな暮らしを、サイエンスで支える」
ここでいう「ナチュラル」とは、いわゆるオーガニックのことではありません。肌トラブルに悩まされることなく、自分らしく、イキイキと前向きに日々を過ごせること。その人にとってストレスなく、自然体で暮らせること。それこそが、私たちの考える「ナチュラル」です。
肌は、体の最大の臓器です。その状態は、心や身体のコンディション、メンタルや体調にも深く関わっています。かゆみがあれば眠れない夜が続き、肌の不調があれば、人に会うことや鏡を見ることさえつらくなる。
だからこそ私たちは、肌をケアすることを、単なる美容ではなく、心身のすこやかさや生活の質を支える土台のひとつだと考えています。
大切なのは、なんとなくおしゃれなイメージではなく、肌にとって本当に必要かどうか。
刺激になり得るものは配合せず、安心して使え、肌に役立つ成分だけで製品をつくること。その一つひとつの見極めを支えているのが、「サイエンス」の力です。
肌がキレイになると、
毎日は楽しくなる
ナチュラルサイエンスが目指しているのは、肌トラブルをケアすることだけではありません。
肌の状態を整えることで、その人が本来持っているすこやかさや心地よさを引き出し、自分らしく過ごせる毎日へとつなげていくこと。その土台を、サイエンスの力で支えていきたいと考えています。
製品があふれる現代では、「自然だから安心」「肌にやさしそう」といったイメージに惹かれることも少なくありません。けれど本当に大切なのは、肌にどのような影響があるのかをきちんと見極めることです。
肌はとても繊細で、ほんのわずかな違いにも影響を受けます。その変化を、感覚だけに頼るのではなく、サイエンスの視点から丁寧に捉えていくこと。それが、肌にとって本当に必要なケアにつながると、私たちは考えています。
肌の調子が揺らぐときでも、「ナチュラルサイエンスのアイテムがあれば大丈夫」と思っていただける、お守りのような存在であること。
そして、「今の肌が、いちばん調子がいい」と、自然に笑顔の輪が広がっていくように——。
ナチュラルサイエンスはこれからも、「キレイって 楽しい」日々を、サイエンスの力で支え続けていきます。
敏感肌は「十人十色」
敏感肌とひとことで言っても、その状態はさまざまです。
肌は、水分量と皮脂量の多い少ないによって、乾燥肌、脂性肌、混合肌、普通肌などに分けられます。どの肌タイプであっても、ムズムズやヒリヒリ、かゆみ、赤みなど、敏感に反応し、炎症が起きているときは、「敏感肌状態」にあります。
こうした「敏感肌状態」にも、いくつかの傾向があります。たとえば、うるおいや皮脂が不足し、乾燥や肌荒れが起こりやすい「乾燥敏感肌」。一方で、Tゾーンは皮脂が出やすいのに頬は乾燥しやすいなど、インナードライ状態の「混合敏感肌」もあります。
また、年齢によってもその状態は異なります。赤ちゃんやキッズの肌は、皮脂分泌量もうるおいも少く、肌が薄くデリケートな「乾燥敏感肌」状態です。
ティーンの肌は、ホルモンの影響により皮脂分泌が活発になり、表面はべたつきやすい一方で、内側は乾燥している「混合敏感肌」の状態です。
また、大人の敏感肌は、赤ちゃん・キッズの「乾燥敏感肌」状態、ティーンの「混合敏感肌」状態などと同じ肌タイプです。大人と子どもの肌と異なる点は、「たるみ」「シミ」「くすみ」などの肌老化が起きることです。
ナチュラルサイエンスでは、とても敏感な肌状態の大人の方には、赤ちゃんから使える「ママ&キッズ」のスキンケアを、そして、やや敏感で肌老化も気になるときには敏感肌エイジングラインの「レドナ」をおすすめしています。
敏感肌は一人ひとり異なります。だからこそ、その状態を見極め、それぞれの肌に合ったケアを選ぶことが大切だと、私たちは考えています。
肌本来の力を
最大限に引き出すために
肌にとって本当に大切なケアとは何か。それを知るためには、まず肌そのものを深く理解することが欠かせません。
肌のうるおいを守るために、どんな要素が足りていないのか。バリア機能を支えるために、どんなバランスで補えばよいのか。ナチュラルサイエンスでは、まずその“設計”を大切にしています。
そして、その設計を製品としてかたちにするために、“処方”があります。防腐剤の使用量をできる限り抑えながら安定性を保ち、肌になじみつつ長時間高いうるおいを肌に維持する。そうした処方を実現するには、高度な技術が欠かせません。
たとえば同じレシピでも、温度や混ぜ方、材料を加えるタイミングによってケーキの仕上がりが変わるように、化粧品もまた、製造工程のこだわりが品質を左右します。温度、攪拌速度、成分を投入する順番やタイミング、工場のクリーン度など。そうした製造現場の積み重ねが、使い心地や安全性の違いを生み出しているのです。
こうした処方設計を支えているのは、研究者たちの長年の知識と経験。そして試行錯誤による探究です。
敏感肌に悩んできた研究者自身の実感も重なりながら、「本当に心地よく、毎日使い続けられるものを届けたい」。その答えを、肌の仕組みと向き合いながら探し続けています。
「とてもデリケートな肌のために」データで裏付けるものづくり
私たちがとくに向き合ってきたのは、生まれて0日目からの赤ちゃんの肌です。わずかな刺激にも影響を受けやすい、とてもデリケートな肌。その肌に触れるものだからこそ、私たちは「やさしそう」という印象だけで判断することはしません。
大切にしているのは、肌にどのような影響を与えるのかを、きちんと確かめること。新しい製品を開発するときには、必ず詳細なデータを取り、効果や安全性を多角的に検証します。そして、その結果をもとに改良を重ねていく。その積み重ねが、ものづくりの土台になっています。
たとえば洗浄ケアの研究では、皮フ科医とともに、ガーゼやスポンジ、布、手など、何を使って洗うのが最も適しているのかを探ってきました。肌のうるおいを保ちながら汚れを落とす製品開発だけでなく、使い方そのものまで含めて提案しています。
こうした取り組みを支えているのが、医療と連携し、安全性と有用性を専門に評価する研究チームです。仮説を立て、データを集め、検証を重ねる。その地道な継続が、製品の品質と信頼性につながっています。
時間も手間もかかる方法です。それでも私たちが妥協しないのは、赤ちゃんは、自分の肌の違和感を言葉で伝えられない存在だからです。合わないことも、刺激になっていることも、赤ちゃん自身は言葉にすることができません。
だからこそ私たちは、肌を観察し、変化を丁寧にとらえ、データとして積み重ねていきます。言葉にならない“肌の声”をすくい上げるために。
その積み重ねが、赤ちゃんにも大人にも、安心して使い続けていただける製品へとつながっていくと、私たちは信じています。








