出産前のマストアイテム! 新生児からのベビースキンケア

“ベビースキン”というとぷるぷるなイメージがありますが、
赤ちゃんの肌は実はとっても薄くてデリケート。トラブルを起こしやすいんです!!
なんと生まれてから、1年以内に肌トラブルが起きたと答えた方が8割以上。※

デリケートな赤ちゃんの肌は何もしないとすぐトラブルを起こしてしまいます。
1ヶ月検診の時には、赤ちゃんの肌に悩むママが過半数をこえる!※
※ナチュラルサイエンス/ドコモ・ヘルスケア調べ(監修 一宮西病院小児科 部長 杉山剛先生)

赤ちゃんの肌は、バリア機能が未熟でとてもデリケート。
汗や紫外線などの刺激が肌トラブルにつながりやすいのです。でも、生まれてすぐからスキンケアしてあげると、アトピーやカサつき、乳児湿しん、あせもなどの肌トラブルを防げることがわかっています。
さらには、きれいな肌を保つことで、一生トラブル知らずの美肌の持ち主に育てることができます。


「ママ&キッズ」は皮膚科医協力のもと、赤ちゃんの肌に必要のない成分はカットし、新生児にも使えるやさしさを実現。この低刺激処方が認められ、全国180ヶ所以上の産院で採用されています。
※ナチュラルサイエンス調べ

オーガニックならアロマ入り商品でも安心と思っていませんか。
香料(アロマ)入りアイテムを使用すると、赤ちゃんによっては、アレルギーを発症する原因になる場合もあります。赤ちゃんには、無香料・無着色・低刺激なアイテムを選びましょう。

「ママ&キッズ」は乾燥や雑菌、紫外線などの肌トラブルの原因から赤ちゃんを守ってくれているママのおなかの中の環境をお手本に、赤ちゃんに理想的な保湿成分をたっぷり配合!

洗浄料はワンプッシュするだけでキメ細やかな泡が出て、泡切れも良くヌルつかない!またベビーミルキーローションは、中身が空気に触れない二重構造で、防腐剤を極限まで減らし、最後まで新鮮に使えます。

産科・小児科・皮膚科と協力して、新生児の肌状態を入念にチェック。
※1:すべての方の肌に合うというわけではありません。 ※2:すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
※3:すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。

肌理論や使い心地にこだわり、低刺激で効果の高い処方を自社開発しています。また、国内の自社工場のクリーンルームで小ロット生産し、新鮮な状態でお届けしています。


固形せっけんよりも、肌と同じ弱酸性のアミノ酸系で泡状液体タイプの洗浄料がおすすめです。泡切れが良く、泡がきめ細かいものが赤ちゃんの肌にぴったりです。
肌を刺激しないよう、低刺激、無香料、無着色のものを選びましょう。

実はガーゼは研磨力が強いので、赤ちゃんのデリケートな肌には刺激が強すぎてしまいます。
汚れはたっぷりの泡でうかせて手で洗えば十分です。沐浴布として使うのはOKですが、ガーゼで洗うのは避けましょう。

赤ちゃんは湯船であたためなくても大丈夫なので、バスタブでなく、バスマットを使うのもおすすめ。使用後は必ず乾かしましょう。


肌をうるおわせて皮膚のバリア機能を高めるセラミドや、アミノ酸などの成分を含んだ保湿剤を選びましょう。オイルや水分や油分をバランスよくチャージできる乳液や、クリームタイプの保湿剤がおすすめです。
「ベビーミルキーローション」か、「ベビーミルキークリーム」のどちらかでも、十分な保湿力が期待できます。

肌にやさしいふっくらと柔らかいものを選びましょう。赤ちゃんをすっぽり包める大きさのタオルがおすすめ。

お風呂上がりにすぐあてられるように広げておくとよいです。

肌着と重ねて袖を通しやすいように準備しておくとスムーズに着せることができます。

赤ちゃん用のくしです。頭皮を傷つけないように先端が丸くなっています。髪をとかして赤ちゃんの細い髪が絡まるのを防ぎましょう。



赤ちゃんのために大きく変わるママの体も、様々なトラブルを抱えます。お悩みに合わせたケアを取り入れて、ご自身の体もいたわってあげましょう。
