オリゴ糖(ケストース)100％配合ママ＆キッズ「ベビーオリゴ🄬」で腸内環境を整え、毎日の元気をおなかからサポート！

赤ちゃんのおなかをすこやかに赤ちゃんのうちから腸内環境を整えておくとうれしいことがいっぱい

善玉菌を増やす国産ケストース100% 新生児期からokの乳児用規格適用商品ミルクや離乳食に混ぜるだけでok

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新生児期（生後一週間頃から）1日1/5包程度を目安に離乳初期（生後5ヵ月頃から）1日1/3包程度を目安に生後1歳頃から 1日1包程度を目安に大人は1 日 1～2 包を目安に、お湯や青汁、お好きな飲み物、料理に入れてお召し上がりください。

こんなお悩みのあるベビーにおすすめ腸内環境を整えたいおなかをすっきりさせたい肌荒れを防ぎたい赤ちゃんが安心して飲めるものがいいミルクに混ぜて赤ちゃんにあげたい

ベビーオリゴⓇの主成分「国産ケストース」は、砂糖の主成分であるスクロースに1分子のフルクトースが結合した三糖類のオリゴ糖です。フラクトオリゴ糖の一成分でもあり、てんさい、かぼちゃ、玉ねぎ、アスパラガスなど身近な野菜に含まれている糖質です。カロリー控えめで、飲みやすく、砂糖に似たまろやかな甘さ(甘味度30)が特徴。
おなかの中にいるビフィズス菌などの有用菌の栄養になり、増殖を促す働きをするプレバイオティクスで、大人だけではなく、乳幼児の腸内環境を整えるオリゴ糖としても着目されている成分です。

オリゴ糖や野菜類、キノコ類に含まれる食物繊維などの難消化性の食品成分で、腸の中の有用菌のエサとなって有用菌を増やす働きがあります。

腸内フローラのバランスを整えるビフィズス菌や乳酸菌などの微生物のこと及び、それらを含む食品を摂取して有用菌を直接腸に届けることを言います。

国産ケストースは、難消化性のため大腸まで消化されることなく届き、ビフィズス菌、乳酸菌、酪酸産生菌等の善玉菌を選択的に増加させます。
腸内の善玉菌が増えて短鎖脂肪酸が産生されると腸内が弱酸性に保たれ、より良い腸内環境になります。

人間のからだには、膨大な数の菌が存在しています。そのなかでも特に注目されているのが、腸内細菌です。腸のなかには、からだにとって、良い菌(善玉菌)も悪い菌(悪玉菌)も含めて100兆個にもおよぶ細菌が存在しています。それらが、お花畑のように腸のなかに広がっていることから腸内フローラ(腸内細菌叢)とよばれています。

腸内フローラを整えるために大切なことは、悪玉菌が優勢にならないようにバランスを整えること。そのためには、まず腸内の善玉菌を増やすことがとても重要です。ベビーオリゴⓇ(国産ケストース)は善玉菌であるビフィズス菌や酪酸産生菌等の栄養となり、それらを増やすことができるオリゴ糖です。

【試験方法】1日5gの国産ケストース及びマルトース (プラセボ)を8週間摂取し、糞便中のビフィズス菌数を評価した。
【出典元:Tochio T , et al. Foods(2018)】

1、ママのおなかの中にいるときは赤ちゃんの腸内には菌がいない！
2、出産時にビフィズス菌をはじめとするママの腸内細菌をもらう
3、母乳でもらうオリゴ糖やオリゴ糖入りのミルクを飲むことで腸内フローラが整う
4、乳幼児期に整うとその後も腸内フローラが整いやすい！

ベビーオリゴⓇ（国産ケストース）はベビーはもちろん、妊婦さんや授乳中のママ、家族みんなでお飲みいただけます！

国産ケストース（ベビーオリゴⓇ）の安全性

下記の試験にて、下痢等の有害事象は報告されず、高い安全性を確認しています。

各試験概要
①乳幼児に対する飲用試験	対象	6ヶ月～5歳の乳幼児計44名
①乳幼児に対する飲用試験	施設	国立病院機構福岡病院小児科
②小児に対する飲用試験	対象	2～15歳の小児計80名
②小児に対する飲用試験	施設	①国立病院機構福岡国立病院小児科 ②せんだい耳鼻咽喉科
③妊婦に対する飲用試験	対象	20～44歳の妊婦　計13名
③妊婦に対する飲用試験	施設	【監修】神奈川県助産師会【試験実施施設】(株)ナチュルサイエンス
④成人に対する飲用試験	対象	18～56歳の成人計51名
④成人に対する飲用試験	施設	藤女子大学