布の裁断部はゴム不使用・無縫製で仕上げました。
上からタイツをはいてももたつきません。
やわらかく、刺激の少ないこだわり素材を採用。
すき間をあけずに肌にやさしくフィットすることで、摩擦による刺激も最小限に。
かぶれにくく快適な肌をキープします。
筒状に編み立てした生地だから、サイドに縫い目がありません。動きも楽で食い込みにくいつくりです。
※股下部のみ縫製
肌当たりが良く、デリケート肌にやさしい素材でできています。肌のうるおいもキープ!
タグもプリントしてあるのでチクチクしません。
長さ約50cmのロングタイプで、大きなおなかもすっぽり。どこで切ってもほつれない特殊な素材だから、お好みの長さにカットもOK。
家庭用洗濯機の使用をくり返しても変性が少なく、やさしい着ごこちをキープします。妊娠中から産後まで長く使えます。
肌への負担も大きい妊娠中は、できるだけ肌にやさしいインナーで、肌ストレスを軽減するようにしましょう。
綿65%混のやさしい肌ざわり。
チクチクあたるタグを無くしプリントに変更しました。
筒状に作られた生地の股下部のみを縫製することで、お腹周りの不快な縫い目をなくしました。
独自の素材選定と加工技術により、切ってもほつれてこない生地を開発。お好きな長さにカットしてお使いいただけます。
妊婦にとって、お腹をひやさないことはとても大切。
お腹を冷やさないアイテム選びのポイントは、保湿性の高さではありません。汗をかいてもしっかり吸ってくれる吸湿性・吸水性の高い生地であることが重要です。
アクリル混と綿混の比較
サーモグラフィー
腹部衣服内湿度
サーモグラフィーで腹部の保湿性に大きな差はありませんが、衣服内湿度を比較すると、アクリル混腹巻を着ているほうが、衣服内湿度が高く、蒸れている傾向がみられます。
かいた汗をそのまま残しておくと、冷えにつながります。吸湿性・吸汗性の高いショーツでお腹を覆うことで、暖かく、快適に過ごすことができます!
大きくなっていくお腹をしっかり支えるには、体にやさしくフィットし、かつサポート力を持った生地を選ぶことが重要です。
生地選びのポイントは、生地の戻る力(回復率)の大きさにあります!
生地の回復率
ウエストゴムを使わずに、お腹をすっぽり包み込み、しっかりフィット。妊婦帯に近いサポート力のある素材です!
医療用素材にも使われる、グンゼ株式会社の低刺激インナー『メディキュア』。「メディキュア」は、医療現場と患者さまの声を反映し、グンゼが長年培ってきた技術によって開発したQOL向上に貢献できるデリケートな肌を意識した製品です。
このメディキュアシリーズから生まれたおなかすっぽりショーツは、ソフトなフィット感とストレッチ性を実現し、お腹まわりをすっぽりやさしくサポートします。
摩擦による刺激も軽減されるので、帝王切開後の方にもおすすめです。
大きなおなかにもストレスない着心地です。生地がくるくるまるまってしまうこともないです。すっぽりおなかが包まれて冷え予防にもなります。
(31歳・Mさん)
緊急帝王切開だったのですが、ピタッとフィットして傷にも擦れないのがうれしいです。入院中も持って行っておけばよかったです。
(34歳・Fさん)
長いショーツのおかげで、骨盤ベルトが肌に直接当たらないのがいい。蒸れ・かぶれもなくなりました。産後もカットして丁度いい長さにできるのが嬉しい。
(27歳・Kさん)
(2019年7月グンゼ株式会社によるヒアリング調査より)
肌のチクチクがおちついた!
おなかが出てきたので下着を変えましたが、肌に合わず乾燥&かゆみが。これに変えたら落ち着きました。肌触りがとてもいいです。
(30歳・Sさん)