妊娠すると、羊水や赤ちゃんの肌をつくるためにママのカラダの水分が優先的に使われます。 そのため、
いつも以上に肌は乾燥しやすい状態に...!
妊娠ボディの乾燥を防ぎながらキレイを保つには、
初期から伸びの良い柔らかな肌にしておくのが大切です。
つわりの時期でもニオイを気にせず、お使いいただけます。気になる着色料もカットした低刺激処方なので、敏感に傾いた肌にも最適です。
おなかが目立ち始める妊娠中期。
保湿も兼ねて
朝とお風呂あがりに1日2回は必ずたっぷり塗るようにしましょう。
特に自分では見えにくいおへそ下の下腹部は忘れずに!
乾燥で肌にかゆみがある方は量や回数を増やして下さいね。
近年話題のツボクサエキスや、肌のハリ・弾力のもとであるエラスチンや2種のコラーゲンなど妊娠ボディケアに特化した成分を厳選配合しています。
妊娠中はおなかだけでなく、わき腹・太もも・胸・二の腕・おしりも乾燥するので、全身くまなくケアする事をおすすめします。
妊娠中にクリームが余っても、産後もそのまま全身の保湿ケアに継続して使えます。無駄なくずっとうるおいキープも可能に。
妊娠線は、おなかが急激に大きくなることで、皮膚が伸びについていけずできてしまうひび割れ。
一度できると一生消えないと言われており、妊娠初期からのケアが肝心です。妊娠がわかったら、すぐにケアをスタート!
カサつきを感じたら肌質が変化する時期。
今からケアをスタート!
妊娠線ができる一因は、肌が乾燥して皮膚が伸びにくくなること。
おなかがまだ小さくても、すぐにボディケアをはじめましょう。
産後のためにも今からバストも
ケアを開始
おなかだけでなくバストもお手入れが必要。乾燥予防だけでなく、授乳しやすいおっぱいを育てるためにも、「ビーアップホワイト」でのケアを習慣に。
妊娠線ができやすい
ヒップや太もももケア
おなかとともにヒップや太もももサイズアップしてくるから、全身保湿ケアを。「ナチュラルマーククリームお得用サイズ」なら、たっぷり使えます!
下腹やおなかの脇も
妊娠線に注意!
見えにくくなるおなかやおしりの下側は、意外とトラブルが起こりやすい部分。出産直前まで油断せずにケアを続けましょう!
妊娠したらフェイスケアも見直しを!
妊娠するとホルモンのバランスが急激に変化し、肌がデリケートな状態に。
お顔のケアも低刺激スキンケアに切り替えて、肌をやさしく守りましょう!
引き締めケアは産後6ヵ月が勝負!
赤ちゃんの保湿ケアも
体型戻しは「ファーミングリフト」で産後6ヵ月間に集中的に。おっぱいは「ニプルベール」や「ビーアップホワイト」でケアを。産後余った「ナチュラルマーククリーム」は、赤ちゃんの全身保湿にも。