濡れたタオルでおさえ拭きが基本です。
● ゴシゴシ拭くのはNG!
ゴシゴシすると、肌を傷つけ余計にあせもを悪化させることがあるので絶対にやめましょう!
● ガーゼは肌を傷つける!
ガーゼは肌にやさしいイメージですが、実は丈夫にできているので、デリケートは肌を傷つける可能性が…!
肌触りの良いタオル・コットンを使うようにしましょう!
たっぷりの泡を使って、手でやさしく洗って。
スポンジなどを使うと、肌に刺激になる事があるので、手を使って泡で包み込むようにやさしく洗いましょう。すすぎはソフトな水圧のシャワーで。
● くびれの奥までしっかり洗って!
くびれの部分は汗が溜まりやすいうえ、洗いにくい所。手でしわを広げて、くびれの奥まで洗いましょう。
● 洗浄料で洗うのは1日1回!
洗いすぎると肌を乾燥させてしまうので、洗浄料を使うのは、夜のお風呂の時だけにしましょう♪
拭いたり洗ったりした後は、保湿。
汗を拭いたり、洗ったりすると肌は乾燥していきます。なので、こまめに保湿をしてうるおいを補う必要があります。 肌が潤っていると汗のダメージもうけにくくなり、あせもを予防することにも繋がります。
● たっぷりと一方向に伸ばしましょう
保湿剤はたっぷりと使い、一方向にやさしく伸ばします。
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保湿剤はたっぷりと使い、一方向にやさしく伸ばします。
保湿ケアには乳液がおすすめですが、日中のケアにはクールダウン効果もあるミストタイプのローションも◎。ほてった体を冷やしてあげましょう。
汚れや汗をすっきりやさしく落とす、ふんわりミストローション。汚れに素早くなじみ、こすらずに汚れを落とします。
あせもによるかゆみやムズムズ、日焼け後のほてりを鎮め、ベタつかずにうるおうミストローション。冷蔵庫で冷やして使うと、さらに効果がアップします!
産院・ご家族のご協力のもと、生まれたての新生児の肌から徹底研究し、製品開発に活かしています。全国250か所以上の産院等の施設の沐浴指導で「ママ&キッズ」が導入されています。
※2022年4月ナチュラルサイエンス調べ
慌ただしい育児の中で、毎日使っていただけるように。洗浄料の泡切れや片手でプッシュできる使いやすさ、保湿剤のベタつかないぬり心地にもこだわっています。
産院や皮膚科、保育園での肌研究結果を学会で発表し、啓もう活動に力を入れています。2015年の小児皮膚科学会では優秀賞を受賞し、研究力を評価いただきました。
国内自社工場のクリーンルームで製造。製造現場の衛生度にこだわることで、防腐剤の量を極限まで抑えています。また、工場や容器・製品は放射能検査も実施しています。
直営店やオンラインでの沐浴指導など、これまでの研究結果や学会での最新情報を基に、肌や子育てに関する情報を皆さまにお伝えしています。
保湿ケアをすることで、肌のバリア機能をおぎない、汗に負けない肌を作っていくことになります。さらなるあせもを予防するためにも、保湿ケアは普段よりもしっかりとこまめにおこないましょう。
赤ちゃんは体温が高く暑がりなので、肌着を服の下に重ね着すると、熱がこもり汗をかきやすくなってしまします。肌着は着せずTシャツなどを1枚で、汗をかいたら着替えさせるのがベストです。
汗は、かいたまま10分間放置するとあせもになるといわれています。汗をかいたら出来るだけ早く洗い流すか、肌触りの良い濡らしたタオルやウェットティッシュで優しく抑え拭きましょう。ミストタイプの拭き取りローションもおすすめです、その後保湿ケアをすればあせも予防には◎。
※ナチュラルサイエンス公式販売初めての方限定。合計金額2,100円(税込)以上で合計金額から1,000円割引。
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「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」とは、たまひよ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスに関するアンケート調査の結果をランキング形式で発表する企画です。(2022年10月調査/WEBメディア「たまひよ」掲載)
※2 ペアレンティングアワードは、育児雑誌メディアが中心となり、子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)を表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供するアワードです。
※3 ベビーミルキーローションがマザーズセレクション2022大賞受賞
※4 ママたちが「実際に使ってよかった」と思うマタニティ&ベビー用品24部門をランキング形式で発表。投票数4,599名・総口コミ件数は業界最多。(2020年11月ベビーカレンダー調べ)
※5 ママ向けアプリ「ママリ」がユーザーを対象に”本当に買ってよかった”と思う商品・サービスについて、アプリ内で口コミ募集を実施し、口コミ件数と満足度を基準に支持が多かった上位商品を紹介する取り組みです。