大人と子どもの敏感肌

大人の敏感肌

トラブルを繰り返すのは理由があった!
多くの女性が悩む「敏感乾燥スパイラル」を抜け出す方法

ナチュラルサイエンスのアンケート調査によると、73%もの女性が、「自分は敏感肌だ」と感じているようです

「季節の変わり目に敏感になる」「生理の前後は肌がピリピリする」など季節や環境による場合も多いですが、多くの方が自分の肌のゆらぎを感じているようです。“敏感肌”とは、一体どんな状態なのでしょうか?

※「敏感である」「時々敏感である」と回答した方の割合。2019年6月 ナチュラルサイエンス調べ(n=1828)

「敏感肌」とは?

一言で言うと、刺激が入り込みやすく、かつ刺激に肌が反応しやすくなっている状態です。乾燥やストレス、ホルモンの乱れなどで肌表面の「バリア機能」(外的刺激を入れ込ませないための機能)が弱まると、刺激となる物質が肌から入り込んでしまいます。

実は、肌の内部には、第二のバリアと呼ばれる「タイトジャンクション」という機能もあります。ここで刺激の進入を防ぐことができればいいのですが、敏感状態の肌だと刺激がここも通過。すると末梢神経が反応し、赤みやかゆみ、ピリピリとした痛みなどの炎症を起こしてしまうのです。

刺激が入りこむことが多いと、末梢神経の働きがどんどん高まり、普段は反応しない程度の刺激にも反応するように。これが「肌が敏感な状態」の正体です。

“敏感”と“乾燥”が切っても切れない理由

乾燥している肌は、肌細胞同士の間に隙間があいてスカスカの状態。そんなバリア機能の弱まったところから刺激が入り込むことで、肌は敏感になってしまいます。

肌が敏感になると、肌内部の水分が蒸発しやすくなります。また、敏感になった肌がかゆみやピリピリといった炎症を起こせば、スキンケアもままならなくなってさらに肌が乾燥していく・・・という負のスパイラルに。

つまり、敏感な肌を改善するには乾燥対策が欠かせず、乾燥肌を改善するには敏感な肌状態を落ち着かせることが不可決。“敏感”と“乾燥”は切っても切れない関係なのです。

そのため、ナチュラルサイエンスでは、多くの女性が感じるゆらいだ肌状態を『敏感乾燥肌』と名づけ、「敏感」と「乾燥」に同時にアプローチすることですこやかな肌状態を取り戻せるスキンケアを研究しています。

『敏感乾燥肌』を改善するには?

すこやかな美肌を育てるためには、スキンケアで敏感乾燥肌の状態を落ち着かせつつ、同時にトラブルをくり返さない肌を育てることが大切です。そのためには、4つの方向から肌にアプローチしていく必要があります。

  • 1 肌のバリア機能を強化し、刺激を入り込ませない

    乾燥してスカスカになった肌は、肌本来の保湿成分(NMFや細胞間脂質)が不足しています。これらをスキンケアで補うことで、敏感に傾いた肌でも刺激を感じることなく、ふっくらすき間のない肌に。肌をうるおいで満たし、肌表面のバリア機能と第二のバリア「タイトジャンクション」の働きを強化することで、刺激の原因物質が入り込むのを防ぐことができます。

  • 2 うるおい成分の通り道をつくる

    例えば、お花の栄養剤は、乾燥した土にはなかなか浸みこません。お水をたっぷりあげてうるおった土には、どんどん浸透していきます。肌も同じで、乾いた肌では美肌成分を外から与えてもなかなか入っていきません。しっかりとスキンケアでうるおいを与え、「美肌成分の通り道(アクアポリン)」をつくってあげることが必要です。

  • 3 過剰な末梢神経の反応をおだやかにする

    敏感になった肌は、末梢神経が過敏に反応している状態。肌の炎症を抑えるには、この末梢神経の高ぶりを落ち着かせることも大切です。過剰に反応する肌の状態を落ち着かせることで、かゆみや赤みなどの炎症が起きにくい肌に導きます。

  • 4 敏感になりにくい肌を育てる

    ずっとすこやかな肌でいるためには、「敏感になってからケアする」ではなく、「敏感になりにくい肌を育てる」ことが大切。肌の状態は、肌表面の菌のバランスに大きく関わっています。スキンケアで菌バランスを整える(美肌のための菌を増やす)ことが、トラブル知らずの美肌をキープするためにとても重要なポイントです。

「敏感肌スキンケアを使ってもなかなか状態が落ち着かない」、
「しっかりスキンケアしているのに、肌の状態の悪さを感じる・・・」

という方は、“乾燥”と“敏感”の両軸から同時にアプローチができていないのかもしれません。あるいは、敏感な状態を一旦落ち着かせることができても、いい状態をキープするためのケアが不足している可能性も。そんな時は、一度スキンケアアイテムやお手入れ方法を見直してみてはいかがでしょうか?

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