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一生モノの美肌を叶えるカギは毎日のスキンケアにあり!赤ちゃんの肌を守って育てる基肌育のススメ

「基肌」とは、自らすこやかになろうとする本来の力を備えた肌のこと。
赤ちゃんの肌を、しっかりとうるおいをキープする力をもつ、外的刺激に負けない健康な肌に育てるためには、毎日のスキンケアや生活習慣がとても重要です。一生モノのすこやか肌を育てるために、お手入れ方法や正しい知識を学んで、今日から早速、「基肌育」を始めましょう!

  • 赤ちゃんの肌の真実
  • 赤ちゃんのスキンケアの基本

赤ちゃんのスキンケアの基本は、やさしく洗う しっかり保湿

赤ちゃんのスキンケア方法はとっても簡単です。
ポイントは、洗うときも保湿ケアをするときも、肌を傷つけないようやさしいタッチで触れること。
また保湿ケアは、朝晩はもちろん、顔を拭いたあとやオムツ替えのときなど、日中もこまめに行うことが大切です。

洗う

たっぷりの泡を取り、やさしく包み込むように手洗いしましょう。首筋のシワや脇の下、ひじやひざの裏側、股などのくびれ部分は汚れがたまりやすい部分なので、特にていねいに。

顔も泡でしっかり洗ってあげましょう。ガーゼなどで拭うと、かえって肌を傷つけかねません。ママの手でやさしく洗うのがいちばんです。耳の裏も洗うのを忘れずに。

頭皮は皮脂分泌が多いため、専用のヘアシャンプーでしっかりこすり洗いしてください。赤ちゃんの頭頂部(大泉門)はやわらかいため、洗うのをためらいがちですが、実はここがいちばん皮脂分泌の多い部分。怖がらず洗いましょう。

洗浄料のすすぎ残しがないように、しっかりと洗い流すこと。シャワーを使うと便利です。赤ちゃんはもともと羊水に浸かっていたため、顔に水がかかっても平気です。足元からゆっくりかけていくと、赤ちゃんもびっくりしません。

やさしく洗う おすすめアイテム

植物由来のアミノ酸洗浄剤が不要な汚れのみをやさしく落とし、洗浄中の肌をうるおい成分「ベビーズエマルジョン」がしっかり守ります。押すだけでふわふわの泡が出てくる、便利なプッシュポンプ式。

皮脂分泌が多い赤ちゃんのための専用ヘアシャンプー。目にしみにくい弱酸性の低刺激タイプ。泡切れスッキリだから、新米ママでも素早く洗えます。

保湿

全身の保湿ケアには、のばしやすい乳液タイプがおすすめです。使う量は、顔、手脚1本づつに対してそれぞれ5円硬貨大ずつが目安。体の腹側・背中側はそれぞれ500円硬貨大ずつ。惜しまずタップりぬってあげましょう。

保湿剤をぬるときは、肌を摩擦しないようにやさしく、一方向にスーッとぬりましょう。手、脚ならつけ根から指先に向かって、胴体なら首のほうから股に向かって、上から下へとのばしてください。

赤ちゃんの体は、首や手足などくびれ部分が多いため、ここも忘れずに。皮膚を広げてシワの奥までていねいに保湿剤をぬりましょう。特にカサつく部分には、さらにクリームを重ねます。

しっかり洗う おすすめアイテム

油分と水分をバランス良く配合した乳状ローション。
ママの胎内環境をお手本にしたうるおい成分が、肌のバリア機能をサポートし、すこやか肌へと導きます。さらっと軽い感触で素早くのびるから、全身ケアもラクラク完了。

「基肌育」5カ条

今からすぐに毎日スキンケアを

赤ちゃんのデリケートな肌を守るには、スキンケアのサポートが不可欠。できるだけ早い時期から始めてください。

洗ったり拭いたりしたら、すぐ保湿

洗ったり、拭いたりすると肌のうるおい成分が奪われるので、すぐに保湿ケアで補ってあげましょう。

体を温めすぎない

お風呂の温度は38℃、室温は22℃を目安に。赤ちゃんは暑がりのため、冬でも洋服は大人より一枚少なく。

ゴシゴシ洗いは禁物

肌を傷め、トラブルを起こすもとです。こすらないようたっぷりの泡でやさしく手洗いしてあげてください。

肌トラブルが起きたらすぐ皮膚科へ

肌トラブルが起きてしまったら、スキンケアだけで治そうとせず、なるべく早く皮膚科を受診しましょう。